2016自動ブレーキシステムランキングが発表!1位はマツダ:アクセラに決定!!

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独立行政法人による自動ブレーキシステムの評価が決定しました。

アイサイトの独占になると思いきや、全ての会社がほぼ横ばいのようで……

最近、様々な事故もあり国は国策として自動ブレーキシステムを強化しています。

それに呼応するように、民間の任意保険も平成30年より割引をかけるようになります。

自動ブレーキシステム搭載車に対し割引をする理由は、統計的に事故が減ることが判明したからこそ、割引に踏み切ることとなりました。

高齢化や自動車自体の減少によって、任意自動車保険は採算が合わないことが多いと聞いていたのでこの報道には驚きました。

自動ブレーキシステムによって自動車保険が割引!これからは必ずつけておくべきオプションです。
自動ブレーキシステムは毎年毎年飛躍的に性能が向上しています。統計的に事故が防げることがわかったことで、保険会社も割引を行うようになる...

もちろん、メーカーもその方向で進んでおります。

ここ最近リリースされる新車は、自動ブレーキシステムをオプションではなく基本搭載となるようになっております。

もちろん、それによって車両本体価格は上昇しますが、人の命と天秤にかけると……ということなのでしょうね。

例えば、プレミオ・アリオン兄弟や

プレミオとアリオン兄弟がまさかのマイナーチェンジをしたようです
なにげにこの車、このモデルでそろそろ10年です。 大したものですね。

マークXなど。

トヨタ、マークXをビッグマイナーチェンジへ!マークXをカムリへの統合の話はどうなる?

そうそう、新型CX-5もボリュームゾーンであるグレードのプロアクティブより基本搭載です。

次期CX-5のまとめ!新型CX-5の価格やグレード、販売時期も判明!

新型インプレッサもそうですね。

新型インプレッサまとめ!価格、ボディカラーその他更新中!
2016/9/23 加筆しました。新型インプレッサのまとめです。

それでは、国を挙げての自動ブレーキシステムはどうなったのか、見てみましょう。

概要

NASVAより、

平成28年度自動車アセスメント評価結果(前期分)を公表します!

日本初!対歩行者自動ブレーキの評価を開始!
今回評価した11車種の自動ブレーキは歩行者にも対応します!
~平成28年度自動車アセスメント評価結果(前期分)を公表します!~

交通事故による死者のうち、歩行者が約37%(平成27年)と最も高い割合を占めており、車両の安全対策として、歩行者事故防止への対策が喫緊の課題です。
このため、自動車アセスメントにおいて今年度より新たに「対歩行者自動ブレーキ※」の評価を開始し、11車種の評価を行いました。
今回評価した11車種全てが予防安全性能の総合評価で最高ランクASV++(71点満点中46点超)を獲得しました。最高得点は70.5点(71点満点)を獲得したマツダ(株)のアクセラです。

今回対象となった車種は以下の通りです。

メーカー(車種数)評価対象となった11車種
スズキ(1車種)イグニス
スバル(4車種)インプレッサ,フォレスター,レヴォーグ/WRX,レガシィ
トヨタ(2車種)クラウン アスリート/クラウン ロイヤル/クラウン マジェスタ,プリウス
レクサス(2車種)GS/GS F,RX
ホンダ(1車種)フリード/フリード+
マツダ(1車種)アクセラ

2016年に発売された車種や、マイナーチェンジが行われた車種がメインですね。

予防安全の順位

予防安全の順位は以下の通りです。

一日の長のあるスバル車は全体的にかなり高評価ですね。

歩行者に対する認識力の高さはマツダのアクセラがトップです。

下記の車種であれば、基本的に自動ブレーキシステムについては問題なさそうですね。

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衝突安全性能評価も!

予防安全ではなく、衝突安全もあります。

ですがなぜか不明ですが、先程の車種とは違う車種が多いです……。

なぜでしょうか。

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ミニバンは衝撃に弱い説が流布されがちですが、対歩行者保護に関しては弱くとも乗員保護に関してはトップレベルに高いようです。

これに関してはスバル車が強いそうですから、見てみたかったものですが……。

尚、全文はこちらのPDFファイルより閲覧可能です。

別紙1:平成28年度(前期)予防安全性能評価結果

別紙2:平成28年度(前期)衝突安全性能評価結果