自動ブレーキシステムによって自動車保険が割引!これからは必ずつけておくべきオプションです。

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自動ブレーキシステムは毎年毎年飛躍的に性能が向上しています。

統計的に事故が防げることがわかったことで、保険会社も割引を行うようになるようです。

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(アイサイトのエンブレム。シンプルであり、わかりやすいエンブレムです)

先日、NHKよりこのような記事が公開されました。

損保各社 自動ブレーキ車の保険料を9%程度 割り引きへ

損害保険各社は、衝突などを防ぐ「自動ブレーキ」を搭載した車を対象に、再来年、平成30年から自動車保険の保険料を9%程度、割り引く方針を固めました。

自動車保険は、高齢ドライバーによる事故の増加や、自動車に使われる電子部品の修理代の上昇などを理由に、ここ数年、保険料が値上がりする傾向にありましたが、自動ブレーキのような安全技術の普及により事故が減少し、保険料の一層の値下がりにつながるのか注目されます。

自動ブレーキシステムによる事故の減少は、実際に統計的に証明されています。

富士重工より、

スバル アイサイト搭載車の事故件数調査結果について
搭載車は非搭載車比、約6割減
富士重工業は、2010年度から2014年度に日本国内で販売したスバル車の人身事故件数について調査した結果、運転支援システム アイサイト搭載車*1は非搭載車に対し、1万台当たり件数で、車両同士の追突事故では約8割減、対歩行者事故では約5割減、調査対象全体では約6割減であることが分かりました。

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アイサイトの効果は素晴らしいです。

しかもこれは、アイサイトVer2の情報です。

現在はVer3であり、Ver3は2に比べ更に飛躍的に性能が向上しています。

Ver3搭載車と非搭載車ですと更にこの事故率は減るでしょう。

オプションとしての価格は高いけど……。

例えばアイサイトの場合、搭載グレードと非搭載グレードを比べると10万強の価格差が存在します。

ですが下取り価格で比較すると、ざっくりと比較し同一グレードで30万近くの価格差が存在します。(非搭載車は年式が2年古いですが、中古車が存在しない為1年あたり10万円で減価償却するとします。)

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上記のインプレッサの比較の場合には、わずか数年で15万円の資産価値に違いがあることとなります。

元々スバル車は中古車の価格の下落が少ないメーカーであります。

しかしそれは、アイサイトが搭載されてからより顕著であると言えます。

これまでは購入時に15万ほど支払うことで

事故リスクの低下+運転支援システムによる疲労の減少+下取り価格の上昇

というメリットに加え、これからは更に年間9%程度保険料の減少となるわけですからランニングコストの低下になるわけですから負担は相当減るでしょう。

この自動ブレーキがどのレベルが要求されるのかは現状は不明ですが、これから中古車や新車を買う方は積極的に自動ブレーキシステムを導入している車を選んだほうが良いでしょうね。

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