トヨタの新型コンパクトSUV、C-HRが遂に日本仕様を公開!今ある情報を全てまとめました。

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トヨタはこのC-HRに相当気合を入れて熟成させております。

デザインは流行りの鋭いSUVというよりも、どちらかというと独特なデザインですね。

トヨタらしい80点の車ではなく、人によっては100点、人によっては50点というような、人によって好き好きが分かれるようなデザインであります。

まずはトヨタ公式の動画をどうぞ。

C-HRの概要

以前、サイオンブランド初のSUVとなる予定であったC-HRのコンセプトモデルがデトロイトモーターショーにてリリースされました。

米トヨタ内ブランドであるサイオン。デトロイトモーターショーにて、初のSUVを投入するようです

しかしリリース直後、サイオンブランドは突如撤退へ。

C-HRはトヨタブランドでリリースされることが決定しました。

トヨタ、サイオンブランドから撤退へ……。
C-HRコンセプトがこの先生きのこるには。

このC-HRですが、実は着々とリリース準備をしております。

トヨタ内にWEBサイトもあり、出来がとても良いサイトです。

C-HRは見ての通り現在レッドオーシャンであるコンパクトSUVです。

実はトヨタはヴァンガード以降、コンパクトSUVがラインナップに存在しませんでした……。

後発であり、ビッグ企業であるトヨタがコンパクトSUVをリリースするということで、顧客をあっと驚かせライバルから市場を奪うような車でなければなりません。

C-HRはトヨタと同じTNGA(トヨタニューグローバルアーキテクチャ)を使用しております。

TNGAはグローバル標準規格であるサイズであるため、全幅が1800mm近くあります。

その代わり、運転する楽しさは大幅に向上しております。

C-HRはTNGAが2番目に採用されました。

あのトヨタが、エコカーの象徴であるプリウス並に力を入れて開発されていることが分かりますね。

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外装

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外装は最近流行りのコンパクトSUV×クーペスタイルとなっており、力強いデザインであります。

クーペスタイルを生かすために、リアのドアハンドルは隠しハンドルのデザインとなっております。また、Cピラーの上部もブラックアウトさせてクーペ感をより強調しております。

上から見たルーフがリアに向かって流れるように絞ったデザイン。美しいですね。

サイドビューも非常に独特なデザインであります。

内装

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インテリアは非常に上質です。ナビやダッシュボードとの一体感や、シートのカラーといいハリアーに匹敵する美しいインテリアですね。

スペック

金額は公開されておりませんが、パワートレーンやサイズが公開されております。

公開されている性能を見る限り、見た目以上に全幅は大きめであります。

また、プリウス同様にハイブリッドが搭載されるグレードがありますが、むしろメインはMTが選択出来る上、4WDもラインナップされている1.2リッターダウンサイジングターボではないのでしょうか。

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尚、サイズは他のコンパクトSUVと比較するとヴェゼルよりも大きく、フォレスターよりも少し小さいサイズです。

ホイールベースが長めなので、室内空間は広めであると考えられます。

カラー

実は、C-HRの目玉はTNGAだけではなくカラーを選ぶ楽しさもあります。

これらのカラーが現在、リークされております。

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現在リークされているカラーだけでもこれだけ存在します。

これから追加される可能性は十分にありますし、イエローだけAピラーとルーフがブラックとなっていることが分かりますね。

今は確認されていない、ツートンカラーの設定も十分に考えられます。

発売日は?

実はもうかなり近いです!

なんとコンパクトSUVの主戦場である欧州では、2016年9月末から事前予約が始まっています!

※2016/9/28追記

日本向けの事前予約が決定しました!2016年11月よりWeb先行で始まるようです!

発売はトヨタ店、ネッツ店、トヨペット店、カローラ店にて2016年末とのことです。

以下、トヨタニュースリリースより

  1. 成長著しい国内のコンパクトSUV市場にC-HRを投入し、より幅広いお客様の需要喚起へ
  • コンパクトSUV市場規模はここ4~5年間で約2倍と拡大傾向。他市場に比べ内外装デザインを重視するお客様が多く存在する中、C-HRは個性あふれるデザインはもちろん、意のままの走りやクラストップレベルの燃費も追求し、コンパクトSUV市場を牽引していく
  • 20代から30代の若年層を含めた情報感度が高いコンパクトSUV層を中心に、たくましい足回りとスピード感あふれるボディを表現することにより、SUVでありながらクーペのような「新ジャンル感」を訴求

  1. お客様が選びやすいシンプルなグレード体系
  • より装備を充実した「G」・「G-T」、標準グレード「S」・「S-T」を設定

3.衝突回避支援パッケージ Toyota Safety Sense Pをはじめとした充実の先進装備
・歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、全車速追従機能付のレーダークルーズコントロール、レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御付)、オートマチックハイビームをセットにした衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備

・ブラインドスポットモニターやリヤクロストラフィックアラート、クリアランスソナー&バックソナーなど先進安全装備を充実し、安全な運転を支援

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トヨタとしても、今最も勢いのあるコンパクトSUVにおける、セグメントリーダーになろうという意気込みを感じられます。

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  • キャビンとドアサイドを一体化させ、ボディ下部を強く削ぎ落とすことで明快に際立たせた彫刻的なダイヤモンド形状と、豊かに張り出した前後ホイールフレアにより、大胆でセクシーなサイドビューを表現

  • リヤアウトサイドドアハンドルは、ボディに一体化し存在感を抑えることで、2ドアクーペのような印象を付与

SUV×クーペに対する意気込みが強いです。

確かに、コンパクトSUVにはクーペスタイルが多いですし流行に合わせたデザインですね。

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(Gグレード、G-Tグレードのインテリアデザイン)

  • デザインコンセプトは「センシュアル-テック」。新しい操作空間を大人っぽい意匠に仕上げ、先進感を演出

このインテリアの美しさ。コンパクトながら高価格帯であるコンパクトSUV市場は、当然ながらインテリアの美しさも求められます。

それに十分に応えているインテリアデザインですね。

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ハイブリッドモデル専用のメーターです。シックなインテリアデザインでありながら、先進的なメーターを採用しております。

ガソリンモデルはどうなるのでしょうか?

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ウインカーはオプションで、トヨタ初のLEDシーケンシャルターンランプを選択できます。

このウインカーは画像通り、最近流行の流れるタイプのウインカーですね。

レクサスのRXが同じウインカーを採用しておりますね。かっこいいです。

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こちらは、G,G-Tグレードでは標準装備である車名ロゴが浮かび上がる足元イルミネーションです。

社名ロゴが浮かび上がるのは初めてみました。細かい心遣いですね。

金額は?

先日口コミサイトよりリークがありました!

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価格的には最大のライバルとなるであろうヴェゼルよりも高めに設定されており、この価格が2WD設定であるのなら非高級ブランドにおけるコンパクトクロスオーバーの中では車両本体価格が一番高いと考えられます。

プリウスSUVという言い方もあるぐらいですから、やはりプリウスを超えてきましたね。

詳細は追記します。