トヨタ新型クラウンへフルモデルチェンジ 発売時期・デザイン・価格は?

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トヨタのフラッグシップセダンである、クラウンのフルモデルチェンジ情報です!

トヨタは最近、大型車や高額車を中心にマイナーチェンジを行っていましたね。

ランドクルーザープラドのマイナーチェンジへ移行し、

アルファード、ヴェルファイアのマイナーチェンジ情報もリークされ始めました。

トヨタの新型アルファード、新型ヴェルファイアのマイナーチェン...

そんなトヨタですが、ついにフラッグシップセダンであり大御所のクラウンがフルモデルチェンジとなるようです。

まずは、クラウンについて振り返ってみましょう。

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トヨタクラウンってどんな特徴の車なの?

トヨタのクラウンとは、1955年から製造されているフラッグシップセダンです。日本国内における最も知名度の高い車の一つであり、トヨタの代表的な車の一つでもあります。

歴代FRを採用しており、走りの面でもフラッグシップらしき設計となっています。

クラウンには時代によって派生車種が異なります。

現行モデルでは、クラウンマジェスタ、クラウンアスリート、クラウンロイヤルサルーンの3種がラインナップとして販売されています。

クラウンマジェスタ、クラウンロイヤルサルーンには、クラウンらしく誇らしい王冠型のグリルが搭載されています。

現行型 クラウンマジェスタ

(クラウンマジェスタ)

現行型 クラウンアスリート

(クラウンアスリート)

現行型 クラウンロイヤル

(クラウンロイヤルサルーン)

かつてキャッチコピーで「いつかは、クラウン。」というキャッチコピーすらあった時代もあるように、クラウンは常に高級車としてのブランド・知名度を誇ってきました。

名目やブランドだけの高級車ではなく、耐久性・信頼性・居住性・ラグジュアリーさと、高級車に求められる素質は全てパーフェクトに答えているモデルです。

時代によってデザインや流行は変化しても、根源的な”高級車としてのクラウン”というポイントは全て満たしているからこそ50年以上続いたモデルとなったのでしょう。

実際、最善のおもてなしが期待できることから、一般消費者だけではなく会社役員の専属車や官公庁といった方面でも活躍しています。

それでは、クラウンシリーズの具体的な特徴について見てみましょう。

現行型トヨタクラウンは?

トヨタ現行クラウン

現行モデルのクラウンはこれまで通り高級車であるものの、なんと前期型に比べエントリーグレードが100万円以上値下げをしています。

高級車でありトヨタの看板であるクラウンを大幅値下げした理由は、新規開発された大型ハイブリッドの普及と、

購入する年齢層が高齢化が進んでいたため若い人への訴求が目的でした。

実際、現行モデルのクラウンは若者が好むアグレッシブなデザインとなっています。

若い人の取り込みはデザインや価格だけではありません。

若い女性へと訴求するために新しいカラーとして”モモタロウ”が台数限定販売しました。

ショッキングピンクカラーであり、デザイン・カラーに対し大きく議論を呼んだモデルです。

CMやニュースで見た方も多いのではないのでしょうか?

現行クラウン モモタロウ

クラウンアスリートのモモタロウは、これまでのクラウンユーザーとは大きく異なるユーザーへの訴求として大きな影響を与えることとなりましたね。

クラウンは高級車ということもあり、モデルチェンジごとに実験的かつ先進的な技術が採用されています。

現行モデルで最も革新的な技術は、セルフリストアリングコートと呼ばれる細かい傷を自己修復するコーティングが施されています。

セルフリストアリングコート

他にもスイッチ類をタッチパネルに集約したトヨタマルチオペレーションタッチと呼ばれる先進的な技術が搭載されています。

もちろんインテリアも非常に上質です。

トヨタのフラッグシップモデルらしい美しいデザインであり、シートの質感も明らかに高いですね。

クラウン インテリア

更に静粛性の高さ、振動の少なさ、突き上げの少なさは特に素晴らしく、まさしく最高級車らしいモデルと言えますね。

トヨタクラウンのエンジンは?

クラウン エンジン

歴代のマジェスタは常にV8エンジンを採用しており、フラッグシップらしいエンジンを搭載していました。

しかしながら現行モデルでは時代に合わせてエンジンを最適化し、3500ccV6エンジン+ハイブリッドか4WD対応2500ccハイブリッドとなり、マジェスタの価値を落とさず大幅にダウンサイジングに成功しています。

アスリート・ロイヤルサルーンでは3500ccV6エンジン、2500ccハイブリッド、2000ccターボが搭載されています。

これまでのクラウンではダウンサイジングターボが搭載されることは無く、搭載されることが判明した時各所で驚きの声があがりました。

エンジン面でも現行型のクラウンは様々な挑戦がなされていますね。

それでは、新型クラウンの情報を見てみましょう。

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トヨタ新型クラウンのフルモデルチェンジの情報

現在、トヨタ新型クラウンについて様々な情報がリークされています。

1つずつ見てみましょう。

トヨタ新型クラウンのコンセプトカーが東京モーターショーでリリース

2017年東京モーターショーにてトヨタ新型クラウンのコンセプトカーが発表されました。

トヨタ新型クラウン コンセプトカー

トヨタ新型クラウン コンセプトカー トヨタ新型クラウン コンセプトカー

本コンセプトは市販型に近いことからほぼ同じデザインで新型クラウンがリリースされると考えられます。

主要諸元表はこちら。
車名全長(mm)全幅(mm)全高(mm)ホイールベース(mm)乗車定員(人)
CROWN Concept4,9101,8001,4552,9205

コンセプトモデルなので若干の誤差はあるとかんがえられるものの、全長はわずかに拡大し、ホイールベースが大きく延長しています。

これらのサイズ調整に加え、新規プラットフォームの採用によって室内空間に大幅に拡がります。

ここからはリーク情報を中心に記載します。

トヨタ新型クラウンのサーキット場でスパイショットがリーク

トヨタ新型クラウン スパイショット トヨタ新型クラウン スパイショット トヨタ新型クラウン スパイショット トヨタ新型クラウン スパイショット トヨタ新型クラウン スパイショット

ドイツのニュルンブルグサーキット場にて新型クラウンがスパイショットされました!

カモフラージュの画像を見る限り現行型のクラウンアスリートのグリルを変形させたもののようなデザインですね。

全体的なデザインエッセンスは大きく変更されず、美しいセダンクーペのようなデザインですのようです。

トヨタ新型クラウンの予想画像

ベストカーより、予想画像がリークされました。

スパイショットを元にしているようですが、コンセプトカーによく似たデザインです。

トヨタ新型クラウン 予想画像

(クラウンアスリート)

トヨタ新型クラウン 予想画像

(クラウンマジェスタ)

トヨタ新型クラウンのエンジン

トヨタ新型クラウン エンジン

トヨタ新型クラウンのアスリート・ロイヤルサルーンモデルは現在のところ

以下のエンジンが搭載されると考えられています。

  • 直列4気筒2000ccターボエンジン
  • 直列4気筒2500ccハイブリッドエンジン

新型クラウンにおけるサプライズとして、これまで搭載されてきたV6エンジンは廃止の可能性が高いという報道があります。

クラウンの最上級グレードには常にV6エンジンが採用されていましたから、歴史的転換となりますね。

トヨタ新型クラウンはアスリート、ロイヤル、マジェスタ廃止か?

トヨタ新型クラウン コンセプトカー

分かりにくいものの、コンセプトモデルにはクランエンブレムの右にRSバッジがあります。

ここからわかるように新型クラウンにはRSグレードが存在します。

これまでRSがなかったにも関わらず新設される理由は、

これまでラインナップされてきたロイヤルサルーン、マジェスタ、アスリートを統合し一本化する計画がある為であるとのこと。

一本化される理由は顧客の若返りを目的としており、比較的顧客層の若いアスリートをベースとして開発されたようです。

上記にあるスパイショットがドイツで撮影された理由は

日本での撮影を回避するためではなく欧州に匹敵するドライビングプレジャーや足回りをテストするためだったのでしょうね。

トヨタ新型クラウンはトヨタセーフティセンスPの機能が向上

現在でも非常に高性能なトヨタセーフティセンスPですが、更に機能が向上するようです!

トヨタセーフティセンスPは、

ミリ波レーダーと赤外線カメラを併用した高精度な検知センサーを活用し、障害物、車、歩行者を認識し事前に衝突を回避する予防安全技術のことです。

トヨタセーフティセンスP

トヨタセーフティセンスPの機能は主に4種類です。

約10~80km/hの速度域で自動ブレーキが作動するプリクラッシュセーフティシステムと呼ばれる自動ブレーキがあります。

トヨタセーフティセンスP 説明

二つ目には、ドライバーがウインカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性がある場合にブザーとディスプレイ表示で警報する、レーンディパーチャーアラートと呼ばれる車線逸脱警報です。

トヨタセーフティセンスP 説明

3つめは周囲の明るさや対向車のヘッドランプ、先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えるオートマチックハイビームです。

トヨタセーフティセンスP 説明

最後に設定車速の範囲内で先行車の車速に併せて速度を調節すること、でブレーキ・発進を自動で行い一定の車間距離を保ちながら追従走行する、レーダークルーズコントロールの4つです。

トヨタセーフティセンスP 説明

非常に機能性の高いパッケージであるものの、他メーカーは更に先進的なアップデートを行っていることから、少々後追い状態となっていました。

これに加え、新型アルファード/ヴェルファイアにも搭載される運転支援システムも搭載されるでしょう。

トヨタの新型アルファード、新型ヴェルファイアのマイナーチェン...

トヨタセーフティセンスPに新しく搭載される運転支援システムは、なんと同一車線運転支援システムが拡張されます。

これは日産の開発したプロパイロットと同等クラスの機能です。先日リリースされた新型リーフにも搭載されています。

日産の電気自動車、リーフのフルモデルチェンジ情報です! ...

こちらも実装されれば、他メーカーに一歩抜きん出た運転支援システムとなりそうですね。

トヨタ新型クラウンのプラットフォームはTNGA採用

トヨタ新型RAV4 プラットフォーム

トヨタ新型クラウンには新型プリウス以降、C-HR、カムリと次々に搭載されている新型プラットフォームのTNGA(Toyota New Grobal Architecture)が採用されます。

TNGAの採用によってホイールベースが延長し、室内空間を広げつつ素晴らしいドライビングフィールを実現しています。

クラウンは歴代FRということもあり、TNGA採用車において唯一のFR車となりそうですね。

トヨタ新型クラウンの発売日・発売時期

トヨタ新型クラウンの発売時期は2018年夏とアナウンスされています。

具体的な発売日は現在のところ不明ですが、一説によると2018年7月中旬が予定されているようです。

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トヨタ新型クラウンのフルモデルチェンジ情報まとめ

2018年前半にもデビューする可能性が高い
プラットフォームにはGA-Lが採用
V6エンジンはGR・マジェスタを除き廃止
アスリート・ロイヤルサルーンには2.0Lターボ/2.5Lハイブリッドの2種が採用
トヨタセーフティセンスPの機能が向上
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