トヨタ、新型カローラにフルモデルチェンジ!サイズ拡大&TNGA採用か?

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トヨタの小型車の基幹モデル、カローラの情報です!

トヨタ 海外版カローラ

先日、カローラはなんと2018年にフルモデルチェンジの計画があるものの、2017年10月にマイナーチェンジが行われるのではないか?という情報がリークされましたね。

トヨタの小型セダンと小型ワゴン、カローラのマイナーチェンジ情...

新型カローラからはBプラットフォームと呼ばれる、ヴィッツと共通のプラットフォームが利用されています。

こちらもフルモデルチェンジの情報があります。

現行の3代目はヴィッツのモデルの中では比較的長めです。 ...

それではまず、カローラについて振り返ってみましょう。

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トヨタ・カローラはどんな特徴?

トヨタ・カローラは、1966年にデビューしてから今に至るまで販売されています。執筆時点で11世代のモデルと51年も経過したモデルです。

名前を変更せずに販売されてきたモデルとしてはカローラが日本最長となっており、ずば抜けて知名度の高いモデルでは無いのでしょうか。

カローラは歴代80点+αをコンセプトとしており、時代における完成度の高い小型車を常にキープしてきました。

また、装備の充実やセダンの他にワゴン、クーペ、ハッチバックといった派生車種の拡大によって多様性を生み出し、日本・世界において高い評価と優れた販売成績を残しています。

その結果、歴代で4000万台を販売したモンスターのような車となりました。

歴代で4000万台と言うと、世界で販売された車のうち5台に1台がカローラの計算です。

それでは、現在のカローラを見てみましょう。

現行型カローラの特徴は?

トヨタ現行型カローラトヨタ現行型カローラ

現行型カローラは11代目であり、2012年にデビューし2015年にデザインの変更を含むマイナーチェンジされました。

派生車種はセダン型のアクシオ、ワゴン型のフィールダーの2種類がラインナップされています。

これまでのモデルサイクルは5~6年ですから、順当に行けば2017年~2018年にはマイナーチェンジが行われる計算となりますね。

現行型カローラには様々な変革が行われており、これまで日本向け・海外向けカローラは共通のプラットフォームを採用していましたが、国内向けはBセグメントプラットフォームを、海外向けにはCセグメントプラットフォームを採用しています。

当然、パワートレーンも異なります。海外ではガソリンエンジン、ディーゼルエンジンが主力であるのに対し、国内向けではより小型なガソリンエンジンに加え新たにハイブリッドが採用されました。

それにより11代目をもって、カローラは国内向け、海外向けで名前こそ同じであるものの完全に別車種となりました。

国内向けには別のプラットフォームを採用した理由は、海外需要のカローラと国内需要のカローラではニーズ年を追うごとにミスマッチとなっていることにあります。

海外では車のボディサイズが刻々と拡大化しており、カローラも徐々に拡大し当初BCセグメントだったカローラはCセグメントとなりました。横幅も1700mmを超えています。

一方日本では取り回しの面や慣れているという理由から横幅1700mm=5ナンバーに対する要望が強く、需要がミスマッチしているのです。

だからこそ、実質的に別車種だとしてもそれぞれの需要に合わせた進化を遂げ始めたのでしょうね。

カローラの魅力は?

カローラの魅力は常に時代ごとの80点+αをキープしていることや非常に頑丈であることでしょう。

現在でも”失敗のないカローラ”という選択肢であり、”いくら乗ってもきちんとメンテナンスを続けていれば安心なカローラ”というブランドは非常に強いといえます。

また、現在では非常に珍しい国内生産の5ナンバーセダン、5ナンバーワゴンです。もはや片手で数えられるぐらい少なくなっているからこそ、カローラの存在は偉大ですね。

また、カローラはサイズだけでなく室内空間にもこだわっています。

インテリアの質感もコンパクトカーの中でも特筆すべきことはないほど欠点がありません。

トヨタ現行型カローラ インテリア

室内空間も広く設計されています。

ハイブリッドではバッテリーが必要ですが、バッテリーを積載しても広々空間があります。

トヨタ現行型カローラ サイズ

5ナンバーセダンと比較的小型車でありながら、トランクにはゴルフバックが4つも積載可能です。

トヨタ現行型カローラ トランク

ゴルフバッグの収納方法はこちらに動画となっています。

エンジンにおいても欠点がありません。

アクアやヴィッツといった小型ハイブリッド車と同等のハイブリッドエンジンを積んでおり、33.8km/Lと素晴らしい燃費を実現していますよ!

トヨタ現行型カローラ エンジン

予防安全技術では、Toyota sefety sence Cが採用されています。

性能は最新型に比べると落ちるものの、衝突回避というポイントから見ると必要十分な性能があります。

TOYOTAセーフティセンスC

それでは、カローラのフルモデルチェンジ情報を見てみましょう。

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トヨタ新型カローラのフルモデルチェンジ情報は?

現在、新型カローラのフルモデルチェンジについてこのような情報が入っています。

トヨタ新型カローラには3気筒1500ccエンジンが追加!

トヨタ新型カローラ エンジン

現在の1500ccハイブリッドエンジンに加え、3気筒1500ccのエンジンが追加される予定です。

このエンジンは1500ccながらパワーは従来の2000ccクラスと同等であり、低排気量・高トルク・低燃費と三方良しのエンジンとなっています!

このエンジンはカローラの他、新型ヴィッツにも採用予定となっています。

TNGAの思想にもとづいて新しい小型車専用エンジンとのことで...

新型カローラはダウンサイジングターボも搭載へ!

トヨタ新型カローラ エンジン

欧州やアメリカでは浸透しており、日本でも人気になりつつあるダウンサイジングターボエンジンですが、オーリス、C-HRに続いて1200cc直4ターボエンジンも搭載されることでしょう!

通常のダウンサイジングターボよりも燃焼効率が高く、可変バルブタイミング機構も搭載し燃費とパワーを両立したエンジンです。

このターボエンジンはC-HR同様に、国内向けセッティングとしてレギュラーに対応することとなるでしょう。

新型カローラはTNGA-Cプラットフォーム採用へ!

トヨタ新型カローラ プラットフォーム

新型プリウス以降、C-HR、カムリと次々に搭載されている新型プラットフォームである、TNGAが採用されるようです!

TNGA採用されることによってホイールベースが延長・大幅な軽量化・運動性能向上・操舵性向上が見込まれます。

新型カローラはサイズが拡大化し3ナンバークラスに!

トヨタ新型カローラ サイズ

TNGAはCセグメント以上のプラットフォームであるため、必然的にサイズが拡大します。

これまでのBセグメントプラットフォームでは無くなる為、横幅1695mmから1755mmまで拡大することとなるでしょう。

これまではカローラのライバルはグレイスやシャトルでしたが、新型カローラのサイズが拡大しライバルはインプレッサやアクセラとなると考えられます。

車のサイズを示すセグメントも、BセグメントからCセグメントへと移行することとなるでしょう。

5ナンバーに抑えた前期型カローラとの併売も?

トヨタ現行型カローラ 併売

新型はTNGA採用に伴いサイズが拡大し、3ナンバーとなる可能性が非常に高いとされています。

その為、前期型カローラをモデルサイクルを伸ばすためにもう一度マイナーチェンジを行い、5ナンバーのカローラと3ナンバーのカローラを併売する可能性も浮上しています。

実際、カローラの3ナンバー化には国内販売店において大きな反発があるようで、妥協策として浮上した案のようですが、可能性の一つしてはありえる内容です。

新型カローラにはトヨタセーフティセンスP搭載へ!

現在トヨタが精力的に整備されている、トヨタセーフティセンスPが標準装備となります!

トヨタセーフティセンスP

トヨタセーフティセンスPは、ミリ波レーダーと赤外線カメラを併用した高精度な検知センサーを活用し、障害物、車、歩行者を認識し事前に衝突を回避する予防安全技術のことです。

現行型カローラはトヨタセーフティセンスCが搭載してありますが、トヨタセーフティセンスPはより高性能で自動ブレーキ性能が高くなりますよ!

トヨタセーフティセンスPの機能は主に4種類です。

約10~80km/hの速度域で自動ブレーキが作動するプリクラッシュセーフティシステムと呼ばれる自動ブレーキがあります。

トヨタセーフティセンスP解説画像

二つ目には、ドライバーがウインカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性がある場合にブザーとディスプレイ表示で警報する、レーンディパーチャーアラートと呼ばれる車線逸脱警報です。

トヨタセーフティセンスP解説画像

3つめは周囲の明るさや対向車のヘッドランプ、先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えるオートマチックハイビームです。

トヨタセーフティセンスP解説画像

最後に設定車速の範囲内で先行車の車速に併せて速度を調節すること、でブレーキ・発進を自動で行い一定の車間距離を保ちながら追従走行する、レーダークルーズコントロールの4つです。

トヨタセーフティセンスP解説画像

最も認知度の高いアイサイトとも、引けを取らない高性能なパッケージですよ!

新型カローラの発売時期は?

発売時期は2019年7月頃を予定しています。

しかしながら先述した販売店とのすり合わせに難航しているようで、ずれ込む可能性は十分ありえます。

また、前期型カローラのマイナーチェンジが大規模であったことから、売れ行き次第では前倒し/後倒しとなることも考えられるでしょう。

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トヨタ新型カローラのフルモデルチェンジ情報まとめ

1500cc3気筒エンジン、1200cc直4ターボが追加

TNGA-Cプラットフォームの採用

プラットフォームの変更に伴い3ナンバー化

トヨタセーフティセンスPが搭載

前期型カローラとの併売も検討

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