トヨタ新型ランドクルーザープラドにマイナーチェンジ!ハイラックスも国内販売!前期型との比較・変更点は?

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トヨタのランドクルーザープラドのマイナーチェンジ情報です。

トヨタはSUVのマイナーチェンジを断続的に行っています。

今年の上半期に行うマイナーチェンジはどうやら高額車種がメインのようですね。

注目度の高いハリアーや、

デビューして暫くたちますが、遂にマイナーチェンジの情報が囁かれるようになりました。

共通プラットフォームのNXです。

次にマイナーチェンジされるのは、どうやらランドクルーザープラドのようです。

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ランドクルーザープラドってどんな特徴の車?

ランドクルーザープラドは、トヨタにおける本格的オフロードSUVです。

オフロードSUVですから、クロスオーバーSUVとは異なり砂漠だろうと沼地であろうとどんな悪路でも圧倒的な踏破力で走り抜く車です。

余談ですが、東南アジアや中東ではランドクルーザーの人気が凄まじいです。

東南アジアでは道路が整備されていない場所も多い上、数少ない舗装された道もスコールでぬかるみになるのは日常茶飯事です。ドロドロの道を踏破するパワーが求められます。

中東では砂漠地帯の坂道を駆け巡るパワフルさと、砂漠の砂が車内に入り込まない精密さが求められます。

これらを満たすランドクルーザー・ランドクルーザープラドは、日本におけるレクサス以上の価値があるとも聞いています。

この動画を見ていただくと、砂漠地帯の過酷さ、それをもろともしない圧倒的な踏破力、そして世界中で愛されているランドクルーザーの片鱗が分かるのではないのでしょうか?

特に中東にはランドクルーザーファンが多く、この動画のようにランドクルーザーの踏破力を活かして砂漠を踏破する遊びが流行っているようです。メチャクチャ楽しそうです。

初代モデルはランドクルーザーの中でも大人気車種であった70の派生車種としてリリースされています。

丸目で可愛げのあるデザインでありながら、ソリッド感のあるデザインは非常に無骨く、更に2ドア設定の男気仕様です。

初代ランドクルーザープラド

ランドクルーザーとは差別化するため、ランドクルーザーに比べ価格を抑えつつライトな使用目的のユーザーへのアプローチとして開発されました。お財布にうれしい設定です。

実際にランドクルーザーに比べエンジンは直列6気筒から直列4気筒へとダウンサイジングされており、ボンネットも短く設計されました。燃費が大幅向上しますね。

また、エンジンのダウンサイジングによってランドクルーザーに比べオンロードの走行安定性が向上しているポイントも見逃せません。

ランドクルーザープラドは、ただ廉価版のランドクルーザーではなく全くの別車種であると言えますね。

ランドクルーザープラドの現行モデルは?

現行モデルのランドクルーザープラドは、2009年に4代目モデルとしてリリースされました。

モデルチェンジを繰り返すことによって丸目ヘッドライトからより力強いグリルとヘッドライトへと変更されています。無骨さが溢れ出ています。

この無骨さは伊達ではなく、実際に歴代のランドクルーザープラドのアイデンティティを踏襲して強烈な踏破力、安定したオンロードの走行性能を両立させています。

現行型のランドクルーザープラドの魅力は?

ランドクルーザープラドの魅力は、その圧倒的なパワフルなデザイン性にあります。

圧倒的な力強さを見せつける強烈なフロントフェイスが、大自然の厳しさによくマッチしています。

現行型ランドクルーザープラドのデザイン

エクステリアは無骨さが目立つデザインですが、インテリアまで無骨いと困ってしまいますね。

もちろん価格相応に、エクステリアとは打って変わってインテリアは優雅かつ開放的な広さで、5人乗りと7人乗りが選択できます。超広々空間です。

現行型ランドクルーザープラドのインテリア

コクピットはインテリアデザインに合わせて優雅で美しい佇まいです。メーターの中には4.2インチディスプレイが内蔵されており、瞬間燃費、航続可能距離、傾斜角モニターが表示されており、高機能さも兼ね揃えています。

現行型ランドクルーザープラドのインテリア

ランドクルーザープラドはサイズが大きいだけあり、ラゲッジルームも広大です。

現行型ランドクルーザープラドのトランク

ランドクルーザープラドはオフロードSUVですから、圧倒的な踏破力を兼ね揃えています。

マルチテレインセレクトと呼ばれる、タイヤの空転によるスタックや、駆動力不足による失速が起こりやすい路面状況に応じて5つのモードから選択できるシステムが導入されており、どんな道路であろうと踏破することが出来ます。

現行型ランドクルーザープラドの4WD性能

また、クロールコントロールと呼ばれるスリップから即座に復帰できるシステムも入っています。砂漠でもオンロードのように走れます。

ランドクルーザープラドは非常に大きいですから、慣れた人でなければ運転が難しいモデルだったのでしょう。

現在ではそのハードルをクリアさせる先進的なモニター技術が搭載されており、スレスレであろうと余裕で駐車が出来る仕組みが搭載されていますよ!

圧倒的な踏破力、抜け目のない先進技術、優雅かつ広々とした室内空間こそがランドクルーザープラドの魅力でしょうね!

それでは、ランドクルーザープラドのマイナーチェンジの情報を見てみましょう。

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新型ランドクルーザープラドの公式発表

トヨタグローバルニュースルームより、

TOYOTA、ハイラックスを13年ぶりに日本市場へ導入
-同時に、ランドクルーザープラドをマイナーチェンジ、FJクルーザーの特別仕様車を発売-

TOYOTAは、ハイラックスを13年ぶりに日本市場へ導入するとともに、ランドクルーザープラドをマイナーチェンジし、全国のトヨタ店*1を通じて9月12日に発売した。また、FJクルーザーに特別仕様車を設定し、全国のトヨタ店を通じて10月16日に発売する。

トヨタ新型ランドクルーザープラド マイナーチェンジ画像

3種同時発表となりました!

クロスオーバーではないしっかりとした味付けのSUV3種が勢揃いをするのは壮観ですね。

それではマイナーチェンジで何が変わったのか、具体的に見てみましょう!

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新型ランドクルーザープラドのマイナーチェンジ情報

マイナーチェンジの内容を一つずつ見てみましょう!

新型ランドクルーザープラドはデザインが変更!

デザインが判明しました!

非常に精悍なヘッドライト・グリルデザインとなり、無骨さと力強さを兼ね揃えたデザインですね。

新型ランドクルーザープラド デザイン

新型ランドクルーザープラドのデザイン

新型ランドクルーザープラドのデザイン

新型ランドクルーザープラドのデザイン

インテリアでは、センタークラスターパネルのデザインが変更され時代に合わせた上質さがあります。

ナビサイズも拡大しており、利便性が向上するようですね。

トヨタ新型ランドクルーザープラド インテリア

また、メーターやホイール、キーの形状も変更されています。

非常に大規模なマイナーチェンジですね。

新型ランドクルーザープラド インテリア

また、前期型と比べるとホイールデザインやキーも異なります。

新型ランドクルーザープラドのホイール 新型ランドクルーザープラドのキー

新型ランドクルーザープラドは全グレードLEDヘッドライト

トヨタ新型ランドクルーザープラドは全グレードでLEDヘッドライトへと変更されます!

それに伴い、一つのヘッドライトでロービーム・ハイビームを切り替えすることが出来るBi-Beam LEDヘッドランプが標準搭載となります!

新型ランドクルーザープラドのカラーが2種類変更

新型ランドクルーザープラドのカラー 新型ランドクルーザープラドのカラー

上記のダークスチールマイカメタリック、ブロンドマイカメタリックのカラーが削除されます。

特にダークスチールマイカメタリックは人気のあるカラーでしたから残念ですね……。

その代わりにブラッキッシュアゲハガラスフレークカラーとアバンギャルドブロンズメタリックが追加されます。

どちらも新鮮さを取り入れたカラーとなりそうですね。

トヨタ新型ランドクルーザープラド カラー

(ブラッキッシュアゲハガラスフレーク)

トヨタ新型ランドクルーザープラド カラー

(アバンギャルドブロンズメタリック)

新型ランドクルーザープラドにはドライブモードセレクトが追加

新型ランドクルーザープラド ドライブモードセレクト

レクサスRXやLXに搭載されている、ドライモードセレクトが搭載されました。

ノーマルモード・スポーツモード等、道路状況や気分次第で動力性能を選ぶことができ、運転する楽しさも魅力の一つとなります。

コンピューターでは限界のある道路状況の管理ですから、自分の気分次第で変更できるのはナイスですね。

ハイラックスが13年ぶりに復活!

ハイラックス デザイン

ピックアップトラックのハイラックスが国内販売となりました。

1ナンバー設定で高速道路も若干高いものの、根強い人気から13年ぶりに復活です!国内唯一のピックアップトラックです。

エンジンはトルクと燃費を両立出来る2.4Lディーゼルエンジンが搭載されていますよ!

また、生産はタイで新興国向けモデルということもあり、手動で切り替えるパートタイム4WDとなっています。

インテリアも質が高く、普段利用としても十分活用できますね。

ハイラックス インテリア ハイラックス インテリア

新型ランドクルーザープラドにトヨタセーフティセンスPが標準装備

現在トヨタがマイナーチェンジ後のモデルより精力的に整備されている、トヨタセーフティセンスPが標準装備となります!

トヨタセーフティセンスP

トヨタセーフティセンスPは、ミリ波レーダーと赤外線カメラを併用した高精度な検知センサーを活用し、障害物、車、歩行者を認識し事前に衝突を回避する予防安全技術のことです。

トヨタセーフティセンスPの機能は主に4種類です。

約10~80km/hの速度域で自動ブレーキが作動するプリクラッシュセーフティシステムと呼ばれる自動ブレーキがあります。

トヨタセーフティセンスP解説画像

二つ目には、ドライバーがウインカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性がある場合にブザーとディスプレイ表示で警報する、レーンディパーチャーアラートと呼ばれる車線逸脱警報です。

トヨタセーフティセンスP解説画像

3つめは周囲の明るさや対向車のヘッドランプ、先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えるオートマチックハイビームです。

トヨタセーフティセンスP解説画像

最後に設定車速の範囲内で先行車の車速に併せて速度を調節すること、でブレーキ・発進を自動で行い一定の車間距離を保ちながら追従走行する、レーダークルーズコントロールの4つです。

トヨタセーフティセンスP解説画像

最も認知度の高いアイサイトとも、引けを取らない高性能なパッケージですよ!

新型ランドクルーザープラドのエンジンは?

ランドクルーザープラドには、2.7L 直4 ガソリンエンジンと2.8L 直4 クリーンディーゼルエンジンが搭載されています。

ランドクルーザープラドに最適化されているエンジンということもあり、マイナーチェンジ後もエンジンに変更ありません。

新型ランドクルーザープラドの価格は?

全体的に約10万~20万程の値上げとなるようです。

2.7Lガソリンモデルでは、

TX(5人乗り)3,538,080円
TX(7人乗り)3,692,520円
TX Lパッケージ(5人乗り)4,047,840円
TX Lパッケージ(7人乗り)4,202,380円

となります!

2.8Lディーゼル モデルでは、

TX-D(5人乗り)4,152,600円
TX-D(7人乗り)4,307,040円
TX-DLパッケージ(5人乗り)4,667,760円
TX-DLパッケージ(7人乗り)4,822,200円
TZ-G(5人乗り)5,363,280円

となります!

表のレイアウトが崩れてしまっている方はこちらの画像を御覧ください。

トヨタ新型ランドクルーザープラド 価格表

新型ハイラックスの価格は?

ハイラックスはシンプルなグレード設定となっており、

X3,267,000円
Z3,742,200円

です。

表のレイアウトが崩れてしまっている方は、こちらの画像を御覧ください。

新型ハイラックス 価格

新型ランドクルーザープラドのマイナーチェンジ情報まとめ

新型ランドクルーザープラドは、マイナーチェンジでこのような変更点がありました。

ドライブモードセレクトが追加
ピックアップトラックのハイラックスが復活。325万~380万

カラーの追加と廃止
エンジンに変更なし

トヨタセーフティセンスPを標準搭載
価格はガソリンモデルが353~420万円、ディーゼルが415万~536万円

デザインが大幅に変更
ナビが8インチの拡大
全グレードLED搭載
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