スズキの燃費データ偽装問題ですが、何やらややこしいことになってきましたね

スポンサーリンク

んー……。
これはどう反応すればよいのでしょうか?


以前の続報です。
【悲報】スズキ、燃費データ測定において異なる方法で行う

鈴木修会長、鈴木俊宏会長のほか、技術統括の本田治副社長、四輪技術本部長の笠井公人常務が自動車局を訪れた。
今回の報告では、現行の16車種のうち、『ジムニー』『ジムニーシエラ』『エスクード2.4』の3車種は適法に測定を行っていた。ただ、新たに14年11月に生産終了した『アルトエコ』1車種でも不正が発覚し、さらに他のメーカーに供給した12車種についても国の規定と異なる測定方法での燃費データが国に提出されていた。
5月18日に同社は、販売中の16車種すべてで、道路運送車両法で定められた手法に加えて、同社独自の方法で走行抵抗値を測定したと報告。不適切なデータで燃費審査に臨んでいたことがわかった。同日の報告で、カタログ掲載などに用いた届出値と適法な測定で得られた燃費には差がなく、偽装の意図はないと主張していた。ただ、自動車局は適法な手法を使って測定した結果など具体的な数値が示されていないなどの点を指摘して、再度の詳細な報告を求めていた。

ソース:レスポンス
以前の記事を読んでいただければわかりますが、
国の定められている規定を意図的に偽装していることがわかります。
→→【悲報】スズキ、燃費データ測定において異なる方法で行う
ただし、その理由はテストコースの立地的な問題であり
顧客を騙すつもりではないようです。
別ソースでは、このような記事も。

しかし、全ての車種を法令通りに測定し直した結果、いずれもカタログの記載よりも高い燃費値が出ており、燃費を不正に操作する意図はなかったという。

ソース:スズキ26車種“不正”も燃費偽装意図なし
法令通りに測定し直すとカタログ燃費は高くなりましたよ、とのこと。
JC08モード燃費だと異様に高くなってしまうから、より正確に算出するように
命令が出ていたのでしょうか?
……こんな面倒なことするぐらいなら
テストコースに壁を作ったほうがいいと思うんだけどなあ……。
気になる点としては、燃費データを偽装した車において
本来であれば受けられるはずの減税等が受けられなかった場合です。
この場合、その分を補償しないといけなくなりそうなものですが……。
どうなるのでしょうか。