スズキ、新型スイフト発表!リーズナブルで超高性能のテクノロジーを搭載!

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日印欧戦略車であり、看板車の一つであるスイフト。ついにフルモデルチェンジとなりました。

スズキは先日、SX-4をビッグマイナーチェンジしました。

マイナーチェンジ版SX-4のまとめ!カラーの詳細、スペック、価格も!
今ある情報を全てまとめてみました。まずは過去記事から!※9/27 加筆しました。

この時、同時にスイフトスポーツと思われるデザインもリークされましたね。

それを裏付けるかのように、スイフトスポーツと思われるスパイショットや開発を示唆するインタビューもリークされています。

スズキ、新型スイフトスポーツデビュー間近!更にハイパワーで復活へ!
様々な場所でスイフトスポーツの噂が流されておりましたが、どうやらやはりリリースされるようです。

ここから、スイフトスポーツがリリースされることがわかっています。エンジンなどの詳しい情報は上記にあります。

スズキ・スイフトの特徴は?

スイフトは、スズキのグローバルスモールカーの基幹モデルです。

日本、欧州、インドを中心に販売されています。

特にインドでは強烈な人気があります。スイフトとスイフトセダンの2種類だけでインド市場の2割強と、他社の追随を一切許しません。

インドでは何よりもコストパフォーマンスが優先されます。

コストパフォーマンスとは価格だけではなく、サイズにおける税率、重量における税率、排気量による税率とあらゆる面でベストチョイスであり、更にその性能や頑丈さで、インドでその信頼性が評価されています。

初代は2000年に発売されました。

現行とは異なり世界戦略車として発売されたわけではなく、軽自動車をベースに価格を抑え、クロスオーバー風小型車としてリリースされています。

初代のコンセプトは利便性かつ燃費を重視し開発されています。車内は広く作っており乗降しやすく出来ている他、重量も軽く燃費がよいという車でした。

このコンセプトは2代目で大きく変更され、現在の基幹モデルとなるスイフトへと進化することとなります。

全てを変えた2代目スイフトの存在

2004年にリリースされた、2代目スイフトこそスズキが日本・インド・欧州で躍進することとなったモデルです。

2代目には、”絞られたルーフ”、”ブラックアウトしているAピラー”、”欧州で徹底的にチューンナップされた足回り”と、新型モデルにまで引き継がれている特徴があります。

初代スイフトに比べて基本性能は格段に向上しているものの価格は抑えており、更に新設計プラットフォームを採用することで世界戦略車としての道を歩み始めたモデルです。

ボディは初代に比べてねじり剛性1.3倍、曲げ剛性を2.3倍に高めることに成功しました。更に欧州車を意識してフロントサスペンションを一新され、サブフレームにステアリングギヤボックスやロアアームを取り付けられています。

また、デザインはデザイナーと新社長が欧州を8ヶ月間滞在し、現地レベルのデザインまで引き上げ、スズキ社内におけるデザイン基準や方法論を書き換えました。

2代目スイフトの存在は、”軽自動車のスズキ”から、”グローバルスモールカーのスズキ”へと進化したきっかけとなるモデルとなります。

今の日本・欧州・インドで躍進しているスズキの祖は、全てこの2代目スイフトにあるのです。

新社長が2代目スイフトに賭けた願いは、社長の交代劇も相まって非常にドラマチックで感動的な裏話があります。

詳しくは倒産寸前のスズキを1代で復活させた、鈴木修会長唯一の自伝であるこちらの本を御覧ください。読みやすくて面白いですよ!

ホイールベースは比較的短いため、サブコンパクトカーの中でも後部座席は狭めであるといえます。

エンジンは?

エンジンは1200ccガソリンエンジンの1種類です。

ハイブリッドやターボエンジンは存在しませんが、車重の軽さも相まって燃費が良い上パワーもあり、価格も安く押さえることが出来ています。

それでは、4代目スイフトの情報を見てみましょう。

概要

スズキニュースリリースより、

スズキ、小型乗用車 新型「スイフト」を発売

スズキ株式会社は、小型乗用車「スイフト」を全面改良し、2017年1月4日より発売する。

今回全面改良を行なった新型「スイフト」は、大胆に進化した躍動感のあるスタイルとしながら、歴代スイフトが磨き続けたハンドリング性能のさらなる向上に加え、マイルドハイブリッドや軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用、熱効率の向上によって低燃費を追求した1.2L自然吸気のデュアルジェット エンジンにより、優れた走行性能と燃費性能を両立した。
また「RSt」には、1.0L直噴ターボのブースタージェット エンジン(無鉛レギュラーガソリン対応)6速AT採用し、力強い加速感の得られる動力性能と、優れた燃費性能を両立した。
さらにスズキ初の装備として、単眼カメラとレーザーレーダーによる衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」を採用※2。周囲の状況に合わせて自動でハイビームとロービームを切り替えるハイビームアシスト機能※2も付加した。前走車との距離を一定に保つアダプティブクルーズコントロール(ACC)※2なども装備し、安全装備と運転をサポートする機能を充実させるなど、全ての面において大幅な進化を実現した。

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これまでのスイフトから大幅なアップデートが施されております!

以前までのスイフトのウリであった、欧州育ちの運転する楽しさを追求したRSモデルと、燃費と走行性能を両立させたマイルドハイブリッドシステムを要するハイブリッドグレードの2種類に分岐しています。

また、バレーノ以降採用されている新しいプラットフォームによってコンパクトカーにもかかわらず100kg近くの減量とのこと。

下記にリークされた諸元表がありますが、全部のグレードで1000kg切っています。素晴らしいです。

更に新プラットフォームによって、後部座席の広さも拡張したようです。スイフトの後部座席に難ありとよく言われていましたが、これも払拭できそうですね!

価格諸元表

価格諸元表はこちらです。

機種名エンジン駆動変速機燃料消費率
JC08モード走行
(km/L)
エコカー減税
(取得税/重量税)
価格(円)
XG1.2L
DOHC
吸排気VVT
2WD5MT23.440%/25%1,343,520
CVT24.060%/50%1,343,520
4WD22.820%/25%1,497,960
XL2WD5MT22.620%/25%1,463,400
CVT24.060%/50%1,463,400
4WD22.820%/25%1,617,840
HYBRID
ML
1.2L
DOHC
吸排気VVT
(マイルドハイブリッド)
2WD27.480%/75%1,625,400
4WD25.460%/50%1,779,840
RS1.2L
DOHC
吸排気VVT
2WD5MT22.620%/25%1,594,080
HYBRID
RS
1.2L
DOHC
吸排気VVT
(マイルドハイブリッド)
2WDCVT27.480%/75%1,691,280
4WD25.460%/50%1,845,720
RSt1.0L
DOHC
吸気VVT
直噴ターボ
2WD6AT20.01,704,240

走る楽しさの為にも、直噴ターボと6ATを組み合わせたのは英断ですね!

コンパクトカー×直噴ターボ×AT採用は欧州車以外ではなかったのではないのでしょうか。

また、エントリーグレードにも5MTが採用されています。国内では捌くことが難しいでしょうが、それでも採用するのは素晴らしいです。

画像

エクステリア

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(ハイブリッドRS)

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(ハイブリッドML)

グリル内の赤線はRSグレードに搭載されるようです。

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リアドアのハンドルは窓部分へと移動し、クーペ風のデザインを強調するようなデザインとなりました。

サイドラインはまさしくスイフトです。

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リアデザインはこれまでのスイフトとバレーノを組み合わせたデザインとなりました。

また、ナンバー下部分にリアフォグランプも装備されています。

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また、LEDランプ&ポジションランプが搭載されています。

カラー

ハイブリッドRS/RSは5色、ハイブリッド/素グレードは8色となります。

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これら5色がRSグレードです。不思議なことにRSグレードのほうが選べるカラーが少なくなっています。

ハイブリッド及び素グレードは上記の5色に加え、以下の4色が選択できます。

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インテリア

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メーターデザインが非常にスポーディなデザインです。

カレンダー、時計が新規に追加された上、0が真下になるようにデザインされています。

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新しいスイフトに搭載された技術は?

まずはデュアルセンサーブレーキサポート!

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デュアルセンサーブレーキサポートは、これまでスズキの採用していた「デュアルカメラブレーキサポート」では使えなかったACCが使えるようになっています。

40~100kmですから、渋滞中では使えなくなりますがコンパクトカーでACCが採用されているのは殆どありません。

これも一つの訴求力となるでしょうね!

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また、ワイパー範囲内にあるため、ひどい天候でない限り利用できるようです。

ナビ周りも大幅アップデートへ!

ナビは全方位モニター付メモリーナビゲーションが新しく追加されました。

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バックカメラだけでなく、上から見るように駐車が可能です。

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更に、CarPlayとAndroidautoも搭載されました。

対応アプリをインストールし車に接続すれば、ナビの利便性を大幅に上げることが出来るようになります。

カタログもリークへ!

カタログもリークされるようになりました!

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2016/12/19 追記分

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諸元表もリーク!

諸元表のリークもあります。

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全てのグレードで6ATとなったわけではなく、CVTもあるようですね。

4WDがハイブリッドにも対応していますし、なによりびっくりするのがXL、RSグレードの車重です。900kgを切っています!

RStグレードのみに1.0リッターターボエンジンが搭載されるようですね。RStは1.0リッターターボ/6AT/930kgの車重ですから、かなりスポーディな車に仕上がっていそうですね。

まとめ

スイフトスズキにとって世界戦略車です。日、印、欧の3カ国をスイフトで攻勢をかけます。

それだけあって、相当のアップデート内容です。出し惜しみ無く新しい技術をてんこ盛りにしてありますね!

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