スズキ イグニスについて、スズキのエンジニアのインタビューが掲載されたようです

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開発側のインタビューを読むのは面白いですね。


【東京モーターショー15】スズキ イグニス、石渡チーフエンジニア「デザインは過去のいいとこ取り」
ソース:レスポンス
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(イグニスのコンセプトカー。かわいいです。)

—-:『イグニス』の開発における、基本コンセプトとは?
石渡チーフエンジニア(以下敬称略):『ハスラー』とよく比較されるが、必ずしもアクティブさだけを強調しているわけではない。フォーマルなシーンでも十分使える、オンオフいずれでも使えることが開発のテーマだ。

かなりわかりやすいコンセプト。
抽象的なコンセプトが似合うメーカーと似合わないメーカーがあり
スズキのように割りきったメーカーだとこのようなわかりやすいコンセプトのほうが似合いますね。
イグニスの実車は結局見れませんでしたが、画像だけ見る限り「なるほど!」と取れる車じゃないかなあと思います。

—-:デザインはリアのCピラー付近が『アルト』にも似ているようだが。
石渡:そのように言われることが多いが、実は過去にスズキにあったクルマのデザインをモチーフにしている。例えば、フロントフードとサイドに見えるガーニッシュは初代『エスクード』、Cピラーに入っている3つのスリットは『フロンテクーペ』で採用されていたもの。“これいいなぁ”というものを少しずつ入れながら現代風にアレンジした。

リア画像はこんな感じ。
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Cピラーの角度とリアウィンドウといいますか、その辺りがアルトに確かに似ている気がします。
何気に初めてリアを見ましたが……なんかライトが……。
フロンテクーペに確かにリアが似てる!アルトもそういったコンセプトなのかな?

—-:ターゲットにしているユーザー層は?
石渡:ヤングファミリー層は当然だが、子育てが終わった世代や、趣味のためにアクティブにでかける個性的な夫婦も対象にしている。でかける先が多少の悪路や雪道でも十分な走破性を確保するために、車高も高めに設定した。日常シーンで便利に使えるだけでなく、週末になればアウトドア活動でも楽しむことができ、さらに雪道や荒れた道でも安心して走れる。そのために4WDも用意した。

ユーティリティ性の高いフィットと競合するような車というよりも
ハスラーとかなり近い印象です。
サイズ的に、クロスポロあたりと競合するのかな?金額は競合しなそうですが。
……クロスポロって280万するんですね。高すぎてびっくり。Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

—-:エンジンはハイブリッドとなっているがその詳細は。
石渡:基本的には弊社の軽乗用車に搭載している「S-エネチャージ」を採用した1.2リットル直列4気筒「デュアルジェット」エンジン。マイルドハイブリッドのカテゴリーだが、小型車クラスではこれを“ハイブリッド”と呼ぶことにした。ソリオではEV走行ができる“フルハイブリッド”も出展しているが、オルタネーターを使うものの、モーターでアシストできるということで“ハイブリッド”としている。燃費向上はもちろんだが、モーターアシストによる加速向上も狙っている。

1.0リットルターボは?
1.3リットルディーゼルは?
あれあれ?
……頑なに出さない理由はなぜでしょうか。泣
国内で出せば、選択肢も増えていいのになあ。

—-:すぐにでも市販できるように見えるが、発売時期は?
石渡:まだ参考出品という形ではあるが、かなり市販ベースにまで追い込んだ状態にある。具体的な発売時期は言えないが、近いうちに発売できるよう準備を進めている。

おぉ!これは楽しみ!
イグニスのままでここまで来ましたが、スイフトを襲名するわけではないのかな?
クロスオーバー車ですし、別車として扱われるのかも。どうなんでっしゃろ。

—-:今年就任された鈴木俊宏社長は小型車に力を入れていくと発言しているが、イグニスはその一環で計画されたものか?
石渡:その通り、新たなラインアップとして用意した。今までのスイフトに加えて、『バレーノ』も追加され、エスクードの輸入も始まった。スズキにとって小型車のラインアップは一気に増えることになる。

スズキの比較優位である小型車。それに特化することは良いことです。
小型車に特化すると北米市場はムリでしょうが、欧州なんかではそこそこ戦えるのではないのでしょうか。
軽自動車は日本の市場においてキープしつつ、小型車に特化し日本も含め世界各地で市場規模拡大を狙っていくということなのでしょうね。
とりあえず、マルチ・スズキの高級ディーラーであるNEXAの取り扱い車種拡大を迅速にお願いします。
5チャンネル……?アンフィニ……?うっ頭が……。

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