スバル新型フォレスターへフルモデルチェンジ 価格・デザイン・発売日は?

スポンサーリンク

スバルのミドルサイズSUV、フォレスターのフルモデルチェンジ情報です。

中期計画として、スバルは2020年まで主力車種全てをフルモデルチェンジする計画があります。順当に行けばフォレスターは2018年にフルモデルチェンジされると考えられます。

レヴォーグに、拡張されたアイサイトVer3が実装されました。

果たして新型フォレスターには同アイサイトが搭載されるのか?それともバージョンアップなのでしょうか?

それではまず、フォレスターの特徴から見てみましょう。

スポンサーリンク

フォレスターってどんな特徴の車なの?

スバル・フォレスターは、主力のミッドサイズSUVです。

元々はインプレッサの派生車種として販売されていましたが、モデルチェンジをするごとにインプレッサから離れていき、現在では完全に独立モデルとして販売されています。

歴代フォレスターの特徴としては、初代モデルからスバルのアイデンティティである”水平対向エンジン(ボクサーエンジン)”と”シンメトリカルAWD”が搭載されていることでしょう。

また、”高速道路からオフロードまで”を標語としていることおり、どんな道であろうと走破できるパワーがあります。

その一方であえて車高を下げ運転操舵性を高め、パワフルなエンジンを搭載することでスポーツなStiグレードも存在し、その魅力を高めています。

このタフな特徴こそが、フォレスターの最大な魅力でしょうね。

初代モデルは1997年にデビューしています。

最初期モデルは2.0Lターボエンジン×AWDのみの搭載であり、非常にストイックなモデルとしてリリースされました。

また、デザインも現行のようなSUVらしいデザインではなく、ワゴンSUVといえるようなデザインです。

後にマイナーチェンジでNAエンジンも新設されましたが、これがなんと2.5Lと強力です。

初代型のフォレスターは強烈にタフで走破性がよく、そして早くて楽しいモデルとしてリリースされました。

2代目モデルは?

2002年にフルモデルチェンジした2代目フォレスターは初代型のキープコンセプトデザインとして販売されました。

しかしながら初代モデルよりも更に尖り、なんと2.5Lターボエンジンという恐ろしいグレードも新設されています。

一方で街乗りでもそれなりの燃費を確保できるよう、2.0Lエンジンも新設されています。(ボクサーエンジンの特性上、燃費はそこまで良くなりませんが……。)

スリムなSUVとして日本では人気が高かったものの、海外では初代・2代目フォレスターのワゴンSUVは主流ではなく、販売はイマイチだったようです。

3代目モデルは?

3代目モデルは2007年にリリースされました。これまでのフォレスターと異なり、車高があがった上リアオーバーハングを抑えたため、SUVらしいデザインへと変化することとなります。

SUVの市場が熟成されていたアメリカでは高く評価されたものの、日本ではこのデザインや空気抵抗の増加に対し賛否が別れたようです。

アメリカではフォレスター人気が爆発したため、現行モデルでもこのクロスオーバーSUVのデザインが踏襲されることとなりました。

現行モデルは?

現行モデルは2012年にリリースされました。

3代目以降から北米を中心に爆発した人気は4代目で落ち着くことはなく、SUVブームの到来と共に更に過熱しもはや手がつけられないほどの人気車種となります。

まさしくスバルが飛躍した要因となった車種であります。

アメリカでは、新車を購入する場合ディーラーに展示されている車をそのまま乗って帰る習慣があるのですが、”フォレスターを100台納車したら、次の日すべてが消えていた”という逸話があるほどの車となります。

また、その走破性は健在です。ライバルのミッドサイズSUVと比較して圧倒的な走破力を見せつけています。

フォレスターの圧倒的な魅力は、次期型でも継承されることとなるでしょう。

サイズは?

全長4595mm、全幅1795mm、全高1695mmです。車重は1440-1590kgです。

ホイールベースは2640mmです。

サイズはCセグメントのミドルサイズSUVとなります。

他ライバルに比べ比較的重いものの、エンジンのパワフルさでカバーしています。

ホイールベースがライバルよりも長く、後部座席は広々と利用できますね。

価格は?

価格は269万円~313万円です。

ミッドサイズSUVということもあり、決して安い車ではない……どころか、ミッドサイズSUVの中ではまさしくど真ん中の値段です。

高額車種でありながら飛ぶように売れるフォレスターの商品力と魅力は、他のメーカーからみても舌を巻いてしまうことでしょう。

エンジンは?

エンジンはスバルの魂である”水平対向エンジン(ボクサーエンジン)”の2000ccと2000ccターボエンジンがラインナップされています。

Stiも台数限定で販売されており、Stiは2500ccターボエンジンが搭載されていました。

ミッドサイズSUVということもあり重量は決して軽くありませんが、常にその重量を上回るほどのパワーを持ったエンジンが搭載されています。

それでは、次期型フォレスターの情報を見てみましょう。

スポンサーリンク

スバル新型フォレスターのフルモデルチェンジ情報

まずは2015年にリリースされている、次期型フォレスターのコンセプトと思われるモデルから見てみましょう!

スバル新型フォレスターのコンセプトカー

スバルは2015年東京モーターショーにて、VIZIV future Concept(ヴィジヴフューチャーコンセプト)をリリースしています。

こちらのコンセプトカーがフォレスターである可能性が非常に高いです。

スバル新型フォレスター コンセプトカー VIZIV スバル新型フォレスター コンセプトカー VIZIV

この特徴的なソリッド感のあるエクステリアは、新規車種でない限り間違いなくフォレスターであるといえまね。

スバル新型フォレスター コンセプトカー VIZIV

スバル新型フォレスター コンセプトカー VIZIV

観音開きのドアや自動運転は実装されないと考えられますが、エクステリア、インテリア共にフォレスターはかなり近づけていくと考えられます。

youtubeにて、動画も公開されています。

フォレスターの特徴であるタフなデザインは、次期型フォレスターにも引き継がれることとなるでしょう。

スバル新型フォレスターはPHVモデル搭載

スバルは2016年の決算発表にて、中期経営計画を発表しています。

こちらのスライドを見る限り、2018年後期からPHVモデルが追加という表記があります。

デビューと同時は難しいかもしれませんが、2018年後期頃には新型フォレスターにPHVが追加される可能性が高いと考えられます。

また、SUBARUはトヨタグループということもあり、シナジー効果としてトヨタから技術供与を受けることとなるでしょう。

その場合、プリウスPHVと同等のPHVがフォレスターに搭載されることが考えられます!

また、PHVモデルはガソリンエンジンモデルに比べ価格が高くなりがちです。

プリウスとプリウスPHVのように、通常モデルとデザインを大きく変更し販売することも考えられるでしょう。

スバル新型フォレスターのスパイショット

先日、国内でテストされているフォレスターがスパイショットされました。

スバル新型フォレスター スパイショット スバル新型フォレスター スパイショット スバル新型フォレスター スパイショットスバル新型フォレスター スパイショット スバル新型フォレスター スパイショット

海外でもスパイショットが撮影されています!

このタイプのスパイショットは広報活動の一環として撮影されていることが多いため、発売まであと僅かとなっていると考えられます。

スバル新型フォレスター スパイショット スバル新型フォレスター スパイショット スバル新型フォレスター スパイショット スバル新型フォレスター スパイショット

ソリッド感の強い、フォレスター特有のデザインですね。

マフラーは一本となっていますが、ターボモデルかNAで異なるのでしょうか?

また、スパイショットを元にレンダリングCGも作成されています。

新型XVと現行型フォレスターを混ぜたようなデザインですね。

スバル新型フォレスター レンダリングCG

スバル新型フォレスターのプラットフォーム

スバル新型フォレスター SGP

新型フォレスターには、SGP(スバルグローバルプラットフォーム)の採用であると考えられます。

SGPは運転する楽しさと安全性能を最大限まで高めつつ、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジンだけではなく新時代のEVやPHVも対応可能な拡張概念のあるプラットフォームです。

衝撃を効率的に吸収するボディ構造によって人を守り、高剛性と低重心化によって地面に張り付くような運転が楽しむことが出来ます。

スバルからスバルグローバルプラットフォームについて解説動画もあります。

スバルグローバルプラットフォームはユニット型プラットフォームということもあり、サイズをある程度自由に変更することが可能です。

フォレスターの主戦場は北米ですから、北米における要望を一身に受けてボディサイズ、ホイールベースが拡大することが考えられます。

ホイールベースの拡大によって直進安定性、後部座席の快適性が向上、トランクが若干拡大されると考えられます。

ただし大幅に拡大することはなくアウトバック未満のサイズで留まりCセグメントの範疇に収まるでしょう。

スバル新型フォレスターはアイサイト拡張

スバル新型フォレスター アイサイト

現行型フォレスターには世界最高クラスの運転支援システムであるアイサイトVer3が搭載されています。

アイサイトVer3は現在では型落ち状態であり、レヴォーグに搭載されている最新のアイサイトツーリングアシストでは

  • アダプティブクルーズコントロールの設定が0~135km
  • アクティブレーンキープが全車速対応

が追加されています。

これからの高速道路での最高速度上限引き上げにも対応していますね。

更に目玉車のフルモデルチェンジということもあり、新たな機能が追加されるかもしれません。

スバル新型フォレスターのエンジン

スバル新型フォレスター エンジン

現在噂程度ながら、情報によるとNAエンジンは廃止され

  • レヴォーグに搭載されている1600ccダウンサイジングターボエンジン
  • 現行の2000ccターボエンジン

をチューンナップし搭載すると考えられています。

正直自然吸気エンジンモデルがないとは考え難いので、続報を待ちましょう。

スバル新型フォレスターの発売日・発売時期

現行モデルのフォレスターはその人気から、モデルサイクルが延長しています。

しかしながらPHVの搭載や新型プラットフォームを早期に採用するためにも、2018年中旬には新型フォレスターが発売されるだろうと考えられるでしょう。

また、最終コンセプトカーは2018年1月に開催されるLAモーターショーにてリリースされると考えられます。

スバル新型フォレスターの価格

こちらは現在のところ噂程度ながら、アイサイトの標準装備やインテリアの質感向上といったアップデートによって価格は250万~330万程度ではないかと考えられています。

PHVモデルは更に高騰し480万円前後では?という報道もあり、ある程度価格があがることは避けられなさそうです……。

スポンサーリンク

スバル新型フォレスターのフルモデルチェンジ情報まとめ

ホイールベースの延長、ボディサイズの拡大
新しいプラットフォームであるSGPが採用
PHVが追加される
デザインはVIZIV Future Conceptが踏襲
東京モーターショーかLAモーターショーにて最終コンセプトがリリース
スポンサーリンク
こちらの記事はいかがですか?

こちらの記事も一緒にいかがでしょうか?



シェアする