インドで大苦戦中の日産ですが、起死回生を目指し新車種を投入するようです

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インド攻略は難航中です。
この車種で一体どこまで戦えるのでしょうか。


画像はこちらです。
datsun-redi-go-india-0.jpg
色がかなりポップです。
画像を見る限り、インドに適したサイジングがされているように見えますね。
インド独占車種のようですし、エンジンも
ガソリン1.2リッター/ディーゼル1.3リッター以内で収めているのでしょう。
ベースとなっている、ルノーのKwidはこちらです。
renault-kwid-19-1.jpg
ルノーもインド向けに作っているようで全長3,680mm × 全幅1,580mmと、かなりコンパクト。
こちらがベースのプラットフォームなので、Goもかなり小さいサイズなのでしょう。
しかしインドの難しいところは、顧客要求が厳しいところ。
→スズキに投資してみようか?

むろんどちらも悪いクルマじゃない。でもどのクラスでも、どっかの家具ブランドじゃないけど「お値段以上!」のモノを望まれ、特に安いクルマほど「予想以上」のものを望まれるので厳しい。単に安けりゃ売れる!! って世界じゃないのだ。

ソース:carview!
20代の人口が多く、彼らにまだ車が行き渡っておらず、経済成長率も高いインドは
どの車メーカーも垂涎の市場でしょう。
当然日産も参入しているわけなのですが……。
ダットサンブランド、ボロッボロのようです。

そんな中、ここ5年で出たトヨタと日産のインド戦略カーも正直思ったほどに伸びてない。50万ルピースタートのエティオスはトヨタのブランド力もあって割と売れてるようだけど、特に厳しいのは日産。思い切って30万ルピー台、しかも昔懐かしいダットサンブランドで出してみたら、それが裏目に出ちゃったようで、ブランド名は知られてないわ、安すぎるイメージもあるわで月1000台チョイと惨敗!

一方、露骨に苦労しているのが日産だ。まずは2014年にインドを中心とする新興国戦略車として、昔懐かしい「ダットサン」ブランドを復活させてまで本格現地生産を開始したFFハッチバックのダットサン「GO」とその3列シートミニバンの「GO+」。調べによれば2014年度の販売は合わせて約1万6000台! ぶっちゃけ月1000台レベルの低空飛行。理由は現地の日本メーカー関係者によると、
「やはり見た目に安さがわかっちゃうのはツラいんですよ。20年前ならいざ知らず、他にもっといいクルマが出ていることはネットで誰でも分かっちゃいますから。それとダットサンブランドが知られてませんから」と手厳しい。

ソース:日経トレンディ
ひどいかかれよう
参入してからすぐに結果が出せるような市場ではないのでしょう。
本気で参入するのなら長期的に戦わなければならないにもかかわらず
現地で認知されていないダットサンブランドで参入したのは……手痛いダメージになるかもしれませんね。

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