三菱自動車の新型ランサーがリーク!ダイナミックシールドがかっこいい!!

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以前、報道されていた次期型ランサーの開発停止。

しかしながら、三菱はフェイスリフト版を開発しているようで……?

以下、翻訳です。

ランサーの攻撃的なフェイスリフト版が中国からリーク。まるでアウトランダーのようなデザインへ!

以前三菱のCEOは、ランサーの開発を停止しSUVへと注力するという声明を出した。しかしながら、中国でその声明とは違うスパイショットが流出した。

恐らく、中型セダンの最大市場であるからこそ、単独でフェイスリフトされるのであろうと考えられる。

新しいランサーと思われる中型セダンは、”フルモデルチェンジ”と言っても過言ではないほど変化している。デザインがアウトランダー、パジェロスポーツと共通のコンセプトである。

そのデザインはX型のフロントグリルを搭載し、よりシャープとなったヘッドライトとフォグランプはLEDとなって現行のランサーとは大きく異なる。

バンパーも巨大化し、より一流のデザインへと進化している。

しかしながら……。その見た目に反し、このプラットフォームは変化がなく、2007モデルと共通だ。

更にインテリアも現行と大きな違いはない。しかしステアリングホイールとダッシュボードはよりよい材質へと変化しているように見える。

古い情報によると、2014年後半に次期型ランサーは日産のCセグメントセダンと共通プラットフォームを利用する調印が行われていた。しかしながら2015年中頃にランサーやパジェロの同時開発に挫折したとされている。

恐らくだが……今回スパイショットされたセダンは、中国のみで生産され、中国のみで消費されるだろう。これが他の地域で販売される可能性は低いだろう。

autoevoより

画像はこちら。

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なるほど確かにアウトランダーやパジェロスポーツのコンセプトであるダイナミックシールドと同系統のデザインです。

新型パジェロスポーツの公開されたようです
共通言語「ダイナミックシールド」を採用したこのデザイン。 力強くてかっこいいです。SUVにピッタリ。

あまり知られていませんが、RVRも海外向けの一部ではこのデザイン言語となっています。

ダイナミックシールドの第三弾。新型RVR(アウトランダースポーツ)がデビューしたようです。
サイズとして、コンパクトクロスオーバーに含まれるので ダイナミックシールドはどうなるかと思いましたが……。

このデザイン、SUV以外にはあわなそう……と思っていましたが

このランサー、めちゃくちゃ似合っていますね。

三菱がなぜ次期型ランサーの開発を停止したのか?

それはこちらに書いてあります。

三菱自動車の選択と集中。主力車種の開発を辞めて、SUVにより特化するようです。
以前は、三菱の御三家といえば三菱自動車、三菱重工、三菱商事でしたが 今や御三家には三菱自動車の代わりに三菱UFJが入ったそうです。 苦し...

研究開発費の増加によって、資金的になリソースには限界があります。

かつての栄光であり象徴である車種の開発を停止しても、三菱自動車のSUVへの選択と集中を行ったのは英断です。

生き残るためには、リソースを最適に配分しなければなりませんからね。

この経営方針は、他のメーカーにも見られます。例えばマツダ。

マツダはまず、国内で売れ筋であり、付加価値も高いミニバンの開発を停止しました。

マツダの選択と集中。ミニバン市場から撤退し、SUV市場へと集中するようです。
ミニバンは高級車種でありながら国内需要が大きく、 中古価格もある程度維持されており、メーカーにとって優良車種ではないのでしょうか。 ここ...

更に、ブランドの熟成の為に、マツダスピードブランドもリリースしない予定とのこと。

【悲報】現行をベースとしたマツダスピードブランド、販売計画はないようです……。
ブランドの熟成ですか。 確かに今、無理やり出すよりも正しい判断ではないのでしょうか。

マツダの改革は止まりません。先日、唯一のピックアップトラックですらいすずのOEM供給を受けることに決めました。

マツダは更に選択と集中を加速。次世代ピックアップトラックはいすずのOEMで調達するようです
ミニバンに引き続き、ピックアップトラックも自社製からは撤退。 そのリソースはどこに振り分けられるのか?

これらはすべて開発リソースをより有利な方向へと向けるため。

この余ったリソースは、SUVへと振り分けられる予定です。

話を三菱に戻しまして……。

このデザインセンス、かなりのものだと思います。

しかし三菱は最近、大規模なスキャンダルが起きたばかり……。

今回の、三菱自動車の一連の動きについて。
こちらの続報です。 →三菱自動車が燃費問題でやらかした件について。 僕はてっきり今回は最終的に三菱自動車工業集団となって落ち着くとばかり...

セダンが不人気である日本では、日本でデビューする可能性はかなり低そうです。

パリモーターショーでデビューすると言われる、グランドツアラーコンセプトに期待ですね。