マツダ、新型CX-3へマイナーチェンジ!ガソリンモデル発売&発売時期が判明!

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マツダのコンパクトSUV、CX-3のマイナーチェンジ情報です!

cx-3

CX-3は半年ほど前に、一度マイナーチェンジとなりました。

デミオに合わせてCX-3もマイナーチェンジです。デミオと違いデザインの変更はありませんが……?

この時マツダの技術を全て投入しているものの、販売台数は決して芳しくないからか、マイナーチェンジが前倒しされたのでしょうか?

ガソリンエンジンモデルが追加されるリーク情報が出てきたようです。

まずはなぜCX-3にガソリンエンジンモデルがリリースされるのか?

その理由の考察を見てみましょう。

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なぜCX-3にガソリンモデルが追加されるのか?

マツダは高級ブランドを目指し、質感向上・デザイン統一・価格を上昇を一括に行っています。

そのために車両本体価格から値引きを行わず、正規販売を続けていました。

しかしながら正規販売を続けた結果、短期的にですが間違いなく客足は減っているようです。

短期的には良くない決算内容と言わざるを得ません。CX-5の買い控えも反映されている決算内容です。

決算報告に目を通してみると、主力である日本市場、北米市場で右肩下がりのようです。

マツダ決算報告より、各国の販売台数を見てみると

マツダ販売台数

米国での落ち込みが大きいですが、それ以上に日本の落ち込みが凄まじいです。

日本市場に合わせた車はデミオ、CX-3、アクセラですが、12月での販売台数実績がかなり落ち込んでいます。

マツダ車種実績

12月は稼働日が少ないので販売台数が大幅に下落することはどこのメーカーも同じですが、主力車種でこの落ち込みはきつすぎると言わざるをえないでしょう。

デミオが上がっている一方で、CX-3とアクセラの落ち込みがひどいです。ボラティリティが高すぎて良い状態ではありません。

高級ブランド化を急いだミスか?

デザイン及び技術的な競争力は間違いなくオンリーワンのブランドです。

オンリーワンということは、競争をする必要のない独特のブランドであるということです。中小メーカーが生き残るすべであるといえます。

4代目となる新型アクセラには、オンリーワンの技術が次々と搭載されています。

マツダのCセグメントハッチバック/セダン、アクセラのフルモデルチェンジの情報です!

ただし、オンリーワンは必然的に大手が手を出せないようなニッチな方向へと会社全体が向かいます。その象徴とも言えるのがCX-3でしょう。

CX-3はディーゼルモデルのみ、コンパクトクロスオーバーの中でも高額で、デザイン性に超特化することで居住性を犠牲にしています。

私はこのような車種をとても素晴らしいと思いますが、実用性を犠牲にすると実用性を求めるユーザーは離れてしまいます。

価格差別と呼ばれる考えがあります。これはざっくり言うと、高い金を出しても買う人には1円でも高く、機能が制限されたとしても安くならないと買わない人には赤字にならない範囲である程度安くしそういう人にも売る考え方です。

車で言うと車種であればエントリーグレードから最上級グレードという形で行われていたり、同じ車種でも新車と中古車で実質的に行われています。

価格差別においてCX-3は、意図的にディーゼルモデルのみにし車両価格を上げて、安くならないと買わない消費者を切り捨てた車と取られることになります。

また、ディーゼルモデルの弱点として短距離での移動を繰り返すとエンジンにダメージを受けることとなる点があります。こういった顧客も必然的に切り捨てられます。

高級ブランド化するためには、ある程度の顧客層の脚切りが必要となります。

短距離での移動がメインの顧客まで脚切りしてしまうのは手痛いでしょうが、それでも顧客はCX-3の価格上昇について来れると判断し、ディーゼルモデルのみをリリースしたのでしょう。

「CX-3、デミオともディーゼルを主力に展開してきたが、このセグメントの特徴としては短距離や都市内での移動であったり、あるいはりバリューを求めるお客様がいらっしゃるということで、これからはガソリンや、あるいはより量販帯にフォーカスしたような施策を展開していく」

この発言はそういう意味なのです。

株主への利益が宿命である会社としての方向性はこうするしかないのでしょう。

これらのCX-3のデメリットをカバーするためにも、ガソリンモデルをリリースするようです。

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マイナーチェンジの概要

ガソリンモデルの情報が次々とリークされています。

一つずつ見てみましょう!

ガソリンエンジンモデルが追加!

株主総会議事録通り、ディーゼルエンジンのデメリットを埋めるためにガソリンエンジンモデルが追加されるようです。

ディーゼルエンジンは燃費が良くパワーがあるもののクセが強いため、従来のガソリンエンジンモデルが追加されたのはうれしいですね!

また、ディーラーではガソリンエンジンモデルを主に推奨していく営業スタイルとなるようです。

SPORTモード搭載!

マツダのガソリンエンジンモデルのみに搭載されている、SPORTモードがCX-3にも搭載されるようです。

SPORTモードをONにすると低速ギアで走行するため、エンジン回転数が上がりやすくなりキビキビとした運転が楽しめるようになりますよ!

こちらはディーゼルエンジンモデルには搭載されませんから、ガソリンエンジンモデルの強みとなりそうです。

ガソリンエンジンモデルにはMT設定なし

ガソリンエンジンモデルにはAWDの設定はあるものの、MT設定はありません。

ディーゼルエンジンモデルにはこれまで通り搭載されますから、とりあえず一安心ですね。

発売日が判明!

発売時期も判明しました!マイナーチェンジ発表日は6/29、発売日は7/20となります!

従来よりも前倒しされ投入するということですから、マツダのCX-3に対する力の入れようを感じます。

デザインに変更なし

CX-3のデザインは、まるでデザイナーの夢をカタチにしたようなデザインですよね。

細部まで完成しているデザインであり、CX-3の魅力は全てこのエクステリアデザインにつぎ込まれていると言っても過言ではないでしょう。

デザインの変更がないというポイントは、CX-3にとって朗報だと言えますね。

新規格の実燃費に近い数値が判明!

WLTCモードと呼ばれる、新規格である燃費計測基準の数値が判明しました。

マツダニュースリリースより、

WLTCモードは、3つの走行モード「市街地モード(WLTC-L)」「郊外モード(WLTC-M)」「高速道路モード(WLTC-H)」で構成された国際的な試験方法です。従来のJC08モードに比べ、冷機状態での走行時間割合の増加、アイドリング時間比率の減少、運転者以外の乗員や積載物の重量考慮などにより、実際の使用実態を意識した内容となっています。

道路交通状況に応じ、様々な計測が行われている数値のようです。解説を読む限り実際の数値に近く、乖離地が低い計測方法のようですね。

WLTCモードの燃費はこちら。

ガソリンモデルのみの計測であるものの、JC08モードに比べ若干燃費が落ちています。

JC08モードと実燃費の乖離値は最大4割とも言われていますから、より実燃費に近い数字であることがわかりますね。

現行アクセラの2000ccモデルの実燃費がおよそ14km程ということですから、CX-3もこの数字に近くなると考えられます。

JC08モードによる大きな乖離しているデータよりも、ユーザーにとってありがたい表示であるといえます。

価格帯が判明!

口コミサイトから、おおよその価格帯が判明しました。

曰く、

20S2WD2,106,000
20S4WD2,332,000
20S プロアクティブ2WD2,284,200
20S プロアクティブ4WD2,510,200
20S Lパッケージ2WD2,538,000
20S Lパッケージ4WD2,764,000

となるようです!

試乗もスタート!

発売に先行し試乗が出来るようになっているようです!

試しにマツダのお膝元である広島で試乗を検索してみると、1件ですが試乗可能となっています。

これから少しずつ増えていくでしょうね。

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現在のCX-3のマイナーチェンジの情報は?

現在のCX-3のマイナーチェンジ情報は以下のとおりです。

ガソリンエンジンは2000ccが搭載される。AWDあり、MTなし、SPORTモードあり
ガソリンモデルは20万円程度割安
価格は210万~276万
7/21から発売

ソウルレッドクリスタルメタリックカラーの追加

このような情報がリークされています!

そして、6/28日にマイナーチェンジが発表されました。

内容を見てみましょう!

公式発表へ!

マツダニュースリリースより、

「マツダ CX-3」にガソリンエンジン車を追加
−ガソリン車はWLTCモードの認可を取得、全車が「安全運転サポート車」の最高ランクとなる「サポカーS・ワイド」に該当−

マツダ株式会社(以下、マツダ)は、コンパクトクロスオーバーSUV『マツダ CX-3』にガソリンエンジン車を追加するなど一部改良して、全国のマツダ販売店を通じて発売することを、本日発表しました。

今回の改良において、新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」車を新たに設定。新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」車に加え、お客さまに新たな選択肢を提供します。

また、マツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を全車に標準装備することにより、経済産業省や国土交通省などが普及啓発を推進する「安全運転サポート車」の最高ランクとなる「サポカーS・ワイド」*1に全車が該当。

「ソウルレッドクリスタルメタリック」の採用

従来のボディカラー「ソウルレッドプレミアムメタリック」に比べ、彩度を約2割、深みを約5割増すことにより、より瑞々しく艶やかな透明感を実現。「魂動」デザインの造形美を、より質感高く際立たせます。

2000ccのガソリンエンジンモデルの追加、ソウルレッドクリスタルメタリックの追加は事前にリークされていましたが、i-activ senseの標準装備は嬉しいポイントですね!

CX-3とソウルレッドクリスタルメタリックの相性は素晴らしいです。ファイブポインテッドグリルからリアホイールへとつながる滑らかな彫りは本当に美しいデザインですね。

価格諸元表

価格諸元表はこちら。

価格もほぼリーク通りの金額です。

30万円弱も割安でクセのないエンジンであることを考えると、人気が出そうなモデルとなりますね!

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