中国マツダは中国国内においてブラックリストに挙げられたようですね

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これは痛いですね……。

マツダ、頻繁のリコールなどで中国のブラック企業リストに
中国メディアはきょう22日、頻繁のリコール(回収・無償修理)や顧客対応の怠慢などでマツダの中国合弁、馬自達(中国)企業管理(マツダ中国)は中国のブラック企業リストに入れられていると報じた。
マツダ中国は今年5月、9月、11月、12月に安全問題で計4回のリコールを実施したほか、顧客からのクレームが多いことや、対応の遅れなどでブラック企業リストに入れられたと指摘された。
業界の専門家は、これまで評判が良かったマツダが一転してブラック企業リストに入れられたことについて、同社がここ数年価格戦争に参入していたことが最大の要因だと分析した。コスト削減に伴う品質低下が自動車オーナーの不満を招いていると指摘した。

ソース:株探ニュース
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これはマツダにとって痛手となりそうですね。
ブラック企業リストとはいえ、日本のブラック企業とは違い
顧客対応が悪いという意味でのブラックとのこと。
……ある意味、こちらのほうが痛いと思われますが。
その理由は、禿げ上がりそうな4連続リコールラッシュに加え、クレームの多さ、対応の遅さなどが当てはまるとのことです。
どういったクレームなのか、どれぐらい対応が遅かったのか気になるところですね。
以前IRを見たところ、マツダの中国での販売台数は215,000台数で、マーケットシェアは0.9%。
国別で見た場合、販売台数では3番目に売っている国です。→マツダは本当に欧州で人気があるのか?
ポートフォリオとしてみると、決して低くない割合なので……。
高級路線を考えるにも、高級車の消費が旺盛である中国においてブランド価値が下がるのは手痛いダメージになりそうです。→マツダが次世代プラットフォームからFR化することを検討しているようですね
とはいえ、例の高級ディーラーやアクセラの1.5Dの販売等どちらかと言うと欧州に対し力を入れているように見えますし
織り込み済みだったのでしょうかね。
なんにせよ、価格競争に巻き込まれるとロクなことがないですね……。