新型アクセラのまとめ!前期型との比較や特徴を解説!

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切望されていたアップデートが一斉に行われています。

アクセラは2016年7月にマイナーチェンジがされました。

この時アップデートされた予防安全技術のi-activsenseは非常に高い性能であり、2016年の国内の自動ブレーキランキングで最高の成功を記録しています。

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また、マツダスピードの噂もあります。

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そんなアクセラの、マイナーチェンジ情報を見てみましょう。

マツダ・アクセラってどんな特徴の車なの?

アクセラはマツダにおけるCセグメントワゴン/セダンであり、世界戦略車です。海外では”mazda3”とネーミングされています。

ファミリアの後継車であり、マツダの基幹モデルとして販売されています。

歴代の特徴として、”運転する楽しさ”を重視しているモデルであり、ハイパーフォマンスなモデルや運転する楽しさを追求する技術を搭載し、差別化されています。

初代は2003年にデビューしています。

ファミリアからアクセラに変更された理由は、世界戦略車としてボディサイズを拡大化し、スペックも向上させ、スポーディなイメージへと変化させました。

実際に欧州激戦区のCセグメント市場において高く評価されており、2004年ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得しています。

大きなコンセプトの変更は大成功し、アクセラはファミリアに変わりマツダの基幹モデルとなりました。

このアクセラの成功はマツダ飛躍のきっかけとなります。

また、FF最速モデルを目指して開発された”マツダスピードアクセラ”の存在を忘れてはなりません。

マツダスピードアクセラは初代・2代目のみ設定されており、2300ccターボエンジンというバケモノエンジンを搭載されています。

残念ながら現行モデルには存在しませんが、常にリリースされる噂があります。

現行モデルは?

現行モデルは3代目であり、2013年にデビューしています。

これまで大きなマイナーチェンジはなされなかったものの、2016年にフルモデルチェンジなみのマイナーチェンジが行われました。

詳細は下記に記してあります。

マツダデザインには、初代・2代目から引き継がれている”ファイブポインテッドグリル”と呼ばれる共通アイデンティティがあります。五角形のグリルデザインです。

3代目には、”魂動デザイン”と呼ばれる「生物が目標に向かって動き出す一瞬の強さや美しさ」を体現したデザインが採用されました。

このデザインが高く評価されており、非常に強い人気があります。

アクセラのサイズは?

アクセラは全長4460-4580mm、全幅1795mm、全高1455mm-1480mmです。

重量は1240-1450kg、ホイールベースは2700mmです。

重量は非常に大きく見えますが、1450kgは排気量の大きい2200ccディーゼルエンジンのみで他エンジンは比較的軽めです。

ホイールベースが短く、スポーディなデザインの為居住性が損なわれているものの、それを打ち消すようにデザインや性能に魅力のあるモデルです。

アクセラのエンジンは?

前期型は、1500ccガソリンエンジン、2000ccガソリンエンジン、2200ccディーゼルターボエンジンの3種類が適用されました。

2200ccディーゼルターボエンジンは重量がある一方で強烈なパワーがありますから、実質的にマツダスピードアクセラのポジションであるといえます。

それでは、マイナーチェンジ版のアクセラの概要を見てみましょう。

概要

■「マツダ アクセラ」大幅改良の概要は以下のとおり

ドライバーが意のままに操れる「人馬一体の走り」を追求したダイナミクス性能
「SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS」の第一弾「G-Vectoring Control*2」を初採用

タイヤの接地荷重を最適化して人間の身体感覚に合った自然で滑らかな車両挙動を実現する制御技術。
SKYACTIV-D搭載車の「人馬一体」感を更に高める「DE精密過給制御」*3

過給圧の制御を最適化し、より細かな燃料噴射を可能にしたことで、エンジンのトルク応答をより緻密にコントロール。
SKYACTIV-Dのノック音自体を抑制し心地よいエンジンサウンドを追求
その他

路面状況や天候、ドライバーの意図から車の状況を先読みし、前後輪トルク配分を最適に制御する新世代4WDシステム「i-ACTIV AWD」を「SKYACTIV-D 2.2」搭載車に設定。

「SKYACTIV-D 1.5」搭載車をラインナップに追加。

最小の視線移動で情報確認ができる「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」*4の視認性向上

カラー化、高輝度化、高精細化、高コントラスト化させ、読み取りやすさを向上。

危険認知支援技術
速度標識の見落としを防ぎ安全運転をサポートする「交通標識認識システム(TSR*6)」を初採用

走行中にフォワード・センシング・カメラで速度標識を認識し、制限速度をアクティブ・ドライビング・ディスプレイに表示。
夜間視認性を高める「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)*4」を採用

ハイビームでの走行を基本として、対向車や先行車のランプなどを検知すると、その部分を含むブロックのLEDのみを消灯。
衝突回避支援・被害軽減技術
ブレーキ自動制御で衝突被害を軽減する「アドバンスト スマート・シティ・ブレーキ・サポート*7

作動速度域を約4~30km/hから、車両検知で約4~80km/h、歩行者検知で10~80km/hまで拡大。

デザイン
大人の落ち着きを感じさせる精悍かつ品格のあるエクステリアデザイン

クルマとしての骨格を重視し、水平基調の造形で左右への広がり感と前後方向の軸の強さを追求。
スポーティさと上質さが際立つインテリアデザイン

ひとつひとつ細かな質感アップを積み重ね、スポーティでありながら落ち着きと品格のあるインテリアを表現。

「SKYACTIV-D 2.2」搭載車には、電動パーキングブレーキ(EPB*8)を採用し、上質ですっきりとしたコンソールデザインを実現。大人の落ち着きを感じさせる精悍かつ品格のあるインテリア空間を実現。

マツダニュースリリースより

ベースと思想はそのままに、ハイテク機能が大幅にアップデートされています。

切望されていた1500ccディーゼルエンジンも新規に追加されています。

マツダのアクセラに対する力の入れっぷりがわかりますね。

予防安全技術である、i-activsenseは検知対象を車両のみだけでなく、歩行者を認識可能です。

マツダの予防安全技術は一歩遅れておりましたが、他メーカーと同等クラスの安全性能となりました。

何よりも大きなアップデートとして、スカイアクティブテクノロジーの概念を拡張するスカイアクテイブダイナミクスの存在です。

運転する楽しさを追求するため、”トルクをコントロールする”仕組みを開発したのです。

この機能があるのかどうかで、大きく変わることがこの動画でわかりますよ!

詳しくはこちらを御覧ください。

マツダの新機能「SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS」とは?
アクセラのビッグマイナーチェンジより実装された機能です。長くなってしまうので別記事としました。

価格諸元表

価格諸元表はこちら。

機種駆動エンジン変速機メーカー希望
小売価格
(消費税込)
減税レベル*9
(取得税/重量税)
15C2WD
(FF)
SKYACTIV-G
1.5
SKYACTIV-MT
(6MT)
1,760,400円40%/25%
SKYACTIV-DRIVE
(6EC-AT)
60%/50%
i-ACTIV
AWD
SKYACTIV-DRIVE
(6EC-AT)
1,981,800円40%/25%
15S2WD
(FF)
SKYACTIV-MT
(6MT)
1,922,400円40%/25%
SKYACTIV-DRIVE
(6EC-AT)
60%/50%
i-ACTIV
AWD
SKYACTIV-DRIVE
(6EC-AT)
2,143,800円40%/25%
15S
PROACTIVE
2WD
(FF)
SKYACTIV-MT
(6MT)
2,138,400円40%/25%
SKYACTIV-DRIVE
(6EC-AT)
60%/50%
i-ACTIV
AWD
SKYACTIV-DRIVE
(6EC-AT)
2,359,800円40%/25%
15XD2WD
(FF)
SKYACTIV-D
1.5
SKYACTIV-DRIVE
(6EC-AT)
2,303,640円免税
15XD
PROACTIVE
SKYACTIV-DRIVE
(6EC-AT)
2,430,000円免税
15XD
L Package
SKYACTIV-DRIVE
(6EC-AT)
2,689,200円免税
22XD
PROACTIVE
2WD
(FF)
SKYACTIV-D
2.2
SKYACTIV-DRIVE
(6EC-AT)
2,781,000円免税
i-ACTIV
AWD
SKYACTIV-DRIVE
(6EC-AT)
3,002,400円(認可取得前)
22XD
L Package
2WD
(FF)
SKYACTIV-MT
(6MT)
3,088,800円免税
SKYACTIV-DRIVE
(6EC-AT)
免税
i-ACTIV
AWD
SKYACTIV-MT
(6MT)
3,310,200円(認可取得前)
SKYACTIV-DRIVE
(6EC-AT)
(認可取得前)

価格は20S時代から15Dに変更されましたが、価格は大きく変更されてはなさそうです。

しかしながらプロアクティブグレードでなければ予防安全技術は搭載できませんから、実質的に値上がりと言えます。

 画像

画像はこちら。

エクステリア

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exterior_img3_1607.ts.1607140149406500exterior_gallery1_2_1607.ts.1607140149416170 exterior_gallery2_4_1607.ts.1607140149422400 exterior_gallery2_3_1607.ts.1607140149421470  exterior_gallery2_1_1607.ts.1607140149418970

前期型に比べてエクステリアの変更点は、ヘッドライト、グリル、フォグのデザインが変更されております。

グリルを横に広げデザインが変更されたことによって、ナンバープレートの違和感が消えましたね。

新しいカラーのマシングレーもアクセラとの親和性が高いです。

インテリア

インテリアはこちら。

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ヘッズアップディスプレイがカラーとなり、標識も判別していることがわかりますね。

これまでのカラーよりはるかに見やすくなっていることでしょう。

前期型とのデザインの変更点は?

少し角度は異なりますが、コンセプトは同様ながらデザインがより精悍と成っていることがわかりますね。

グリルサイズが大きくなったことによってナンバープレートの違和感が大きく払拭されていることが分かると思います。

まとめ

新たなスカイアクティブテクノロジー、ドライビングプレジャー、安全技術とCセグメントハッチバックの中でもとても魅力的な車へと一気にアップデートされましたね。

マツダの基幹モデルらしい、素晴らしいアップデートですね!

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