ホンダ新型フィットへマイナーチェンジ!前期型との比較・違いは?

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フィットのマイナーチェンジの情報です!

ホンダは2017~2018年にかけて、一斉にモデルをビッグマイナーチェンジを行うという報道もありました。

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ステップワゴンのマイナーチェンジ情報がリークされています。

どうやらフィットもその流れに乗り、大規模なマイナーチェンジが施されるようです。

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歴代フィットの特徴

フィットはホンダのコンパクトカーであり、最も販売台数の稼げるエントリーモデルであり、ホンダにおける小型車のベースとなるかけがえのないモデルです。

初代は2001年にデビューしており、その可愛らしいデザイン、室内空間の圧倒的な広さ、多彩なカラーバリエーションによって一気に人気を博し、あっという間にホンダの中核モデルへと成長しました。

デビュー当初はなんと月間販売台数48,000台と、3代目プリウスが発売されるまで日本車史上最高の販売台数を叩き出した圧倒的な人気があります。

当時年間販売台数を3年連続で1位となっていたカローラも超えて、まさしく日本における国民車として人気を博したモデルとなります。

この絶大な人気から歴代フィットにはワゴンタイプ、セダンタイプといった派生車種やパワートレーンにハイブリッドも追加され、日本のコンパクトカー市場を独占しているモデルへと成長しました。

現行モデルのフィットは?

現行のフィットは3代目であり、2013年にデビューしています。

3代目ということもあり、フィット3と呼ばれることもあります。

初代、2代目と可愛くてオシャレなデザインでしたが、ホンダの新しい共通デザインを採用したことによってデザインの方向性が大きく変化しました。

エンブレムを中心に、左右に向かって伸びる羽のようなグリルデザインである”ソリッドウィングフェイス”が採用され、力強い印象を与えるデザインとなっています。

議論を呼びましたが、フィット3のデザインにおける方向性の変更は大成功を飾りましたね。

インテリアの質感の高さや、リアテールランプのデザインが特徴です。

全体的な質感向上や先進的なデザインの採用によって、ホンダデザインはより広がりを見せました。

また、今回のマイナーチェンジを経てフィット3は後期型へと移行しました。

歴代フィットのライフサイクルは6~7年であることから、フルモデルチェンジは2019~2020年であると考えられます。

フィットの魅力や特徴は?

フィットの特徴は同じサイズのコンパクトカーに比べ、徹底した空間確保や革新的な設計によって同クラスの他車に比べ室内空間が圧倒的に広いことにあります。

ホンダの車が室内空間が広い理由は、ホンダが独自で設計・開発した”センタータンクレイアウト”によるものです。

通常の場合、ガソリンタンクは後部座席やトランクの下に配置されることが多いものの、フィットは運転席の真下に配置することによって低重心化+後部座席・トランク容量の拡大につながりました。

フィットの場合、なんと他車コンパクトカーのトランクに比べ約1.7倍ものトランク容量があるのです!

車体寸法はコンパクトカー、車内空間はそれ以上を実現させたホンダ特有の技術です。

フィットのサイズは?

フィットのサイズは全長3955mm、全幅1965mm、全高1525mmとなっています。

5ナンバーサイズであり旧式の立体駐車場にも入れるサイズです。

コンパクトカーのド直球のサイズであり、人を選ばず乗ることが出来ますね!

エンジンは?

エンジンは1500ccハイブリッド、1500ccガソリンエンジン、1300ccガソリンエンジンの4種類です。

ホンダのハイブリッドエンジンである”スポーツハイブリッドi-DCD”は非常に完成度が高く、先進的な変速機を採用することでスポーディな変速に加え、ハイブリッドの補助によってスピーディな運転が可能なハイブリッドとなっています。

一言で言えば踏めば排気量以上に加速し、自然なギアチェンジでストレスがありません。

当然ハイブリッドエンジンですから燃費も非常によく、JC08モードで33.6kmを記録しています。かつて燃費世界No1の時代もあった高燃費のエンジンです。

運転する楽しさとハイブリッドの燃費を両立させた、素晴らしいエンジンですね!

それでは、フィットのマイナーチェンジで前期型と何が変わったのでしょうか?

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ホンダ新型フィットのマイナーチェンジの内容

今回のフィットのマイナーチェンジは非常に大規模なマイナーチェンジとなっており、様々なポイントにおいて変更点があります。

1つずつ見てみましょう。

ホンダ新型フィットのエクステリアデザインが変更

現行型フィット

(前期型フィット3)

(新型フィット ハイブリッド・S)

新型フィット デザイン

(新型フィット 13G・L)

新型フィットRS デザイン

(新型フィットRS)

新型フィットはデザインが大幅に変更され、グレード別にフロントフェイスの表情も変更されるようになります。

どのデザインにおいても大幅に質感が向上しており、コンパクトカークラスでありながらミドルクラス並のデザイン性があります。

デザインの変更点は細部まであり、不評だったリアのダミーダクトの削除、サイドミラーのウインカーバルブの追加、リアコンビネーションランプがより明るくなっています。

サイドミラー ウインカーバルブ

新型フィット リアコンビネーションランプ

こちらはデザインとは異なりますが、前期型のフィットではガソリンタンクの給油口が塗装されていませんでした。

マイナーチェンジを経てこちらも塗装されるようになり、ユーザーからのフィードバックがしっかりと制作陣へと届いていることがわかりますね。

新型フィット 給油口

また、一部グレードにおいてエアロパーツが取り付けされていることから全長が30~40mm程伸びています。

ホンダ新型フィットのインテリアの質感が向上

ホンダ新型フィット インテリア

インテリアデザインは大きく変更されなかったものの、シートの刺繍やシフトレバーといった細部で質感が向上しています。

メーターパネルの視認性が向上している他、メッキ加飾がされています。

また、新しくメーカーオプションとして本革巻ステアリングホイールも新設されました。

ナビではappleのcarplayにも対応し、先進的な技術も搭載されています。

ホンダ新型フィットは乗り心地や静粛性が向上

マイナーチェンジのキモとも言えるような変更点です。

新型フィットは乗り心地が向上し、ボディ剛性アップ、静粛性が向上しています。

とくにボディ剛性は前期型に比べ60%近くも向上しており、別車種とも言えるような向上っぷりですね。

ホンダ新型フィットはホンダセンシングが搭載

前期型フィットでは”あんしんパッケージ”と呼ばれる簡易的な自動ブレーキシステムが搭載されていました。

マイナーチェンジ版新型フィットでは単眼カメラ+複合センサーによる高性能な”ホンダセンシング”が搭載されます。

ホンダセンシングはあんしんパッケージとは異なり衝突軽減ブレーキの有効速度範囲が広がっている他、標識や人物を認識可能となっている上ステアリング操作やACCも搭載されています。

このレベルの安全装置はコンパクトカーセグメントには皆無といえるほど先進的です。今回のマイナーチェンジにおける目玉の一つと言えますね。

ホンダ新型フィット ホンダセンシング

ホンダ新型フィットはカラーが追加

ホンダ新型フィット カラーバリエーション

(ルージュアメジスト・メタリック)

ホンダ新型フィット カラーバリエーション

(スカイライドブルー・メタリック)

ホンダ新型フィット カラーバリエーション

(プレミアムアガットブラウン・パール)

ホンダ新型フィット カラーバリエーション

(ルナシルバー・メタリック)

ホンダ新型フィット カラーバリエーション

(シャイニンググレー・メタリック)

ホンダ新型フィット カラーバリエーション

(プレミアムイエロー・パールII)

ホンダ新型フィット カラーバリエーション

(ブリリアントスポーティブルー・メタリック)

ホンダ新型フィット カラーバリエーション

(クリスタルブラック・パール)

ホンダ新型フィット カラーバリエーション

(プレミアムクリスタルレッド・メタリック)

ホンダ新型フィット カラーバリエーション

(プレミアムホワイト・パールII)

ホンダ新型フィット カラーバリエーション

(ミッドナイトブルービーム・メタリック)

ホンダ新型フィット カラーバリエーション

(サンセットオレンジII)

ルージュアメジスト・メタリック、プレミアムイエロー・パールIIが追加されました。

サンセットオレンジⅡは上位グレード及びRS限定カラーとなるようです。

どれも新型フィットのかっこいいデザインに似合うカラーが多く、どれを選んでも間違いなさそうですね!

ホンダ新型フィットは燃費向上

ホンダ新型フィット エンジン

マイナーチェンジによってエンジンが最適化され、燃費が若干向上しています。

ハイブリッドでは36.4kmから37.2kmへ、ガソリンエンジンは26.0kmから26.6kmへと向上します!

コンパクトカートップクラスの圧倒的な燃費性能は健在ですね。

ホンダ新型フィットの価格

マイナーチェンジ後でも価格は横ばいです。

ただしホンダセンシング搭載モデルに限りホンダセンシング分約10万値上げとなります。

ホンダセンシングは全グレードにおいて取り外し可能ですから自由が効くのはナイスですね。

価格一覧はこちら。

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ホンダ新型フィットのマイナーチェンジまとめ

  • エクステリアデザインが変更
  • インテリアの質感向上
  • カラーが追加
  • 静粛性・ボディ剛性・乗り心地が向上
  • ホンダセンシング搭載
  • 燃費向上
  • 価格はホンダセンシングを標準搭載しなければ横ばい

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