ホンダ新型シャトルへマイナーチェンジ!前期型との違い・比較は?

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ホンダのフィットベースワゴン、シャトルのマイナーチェンジ情報です!

ホンダは、2016年から2017年にかけてマイナーチェンジを行っています。

国外では、一番初めにグレイスがマイナーチェンジされました。

数少ない5ナンバーセダンとして活躍しているグレイス。フェイス...

その後フィットもマイナーチェンジされましたね。

ステップワゴンのマイナーチェンジも予定されています。こちらはハイブリッドも追加される大規模なマイナーチェンジの予定です。

大穴となるであろうマイナーチェンジがヴェゼルです。

こちらも大掛かりになる噂があります。

ホンダのコンパクトSUV、ヴェゼルのマイナーチェンジ情報です...

そんなホンダですが、国内専売車であるシャトルのマイナーチェンジを行うようです。

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シャトルってどんな特徴の車?

ホンダ・シャトルはフィットをベースとした、5ナンバーサイズの国内専売コンパクトワゴンです。

シャトルのネーミングはスペースシャトルに由来し、”スペースシャトルのように人と荷物を安全に、そして先進の技術で運ぶ”という願いもとネーミングされています。

先代車はフィットシャトルとネーミングされており、2代目フィットの派生モデルでした。

フィットシャトル

先代モデルはフィットの兄貴分としてリリースされていることもあり、部品やプラットフォームだけでなくデザインもフィットとほぼ同じデザインとなっています。

様々な部品をフィットと共有化することによってコストを落としつつ、更にパーツを増やし静粛性・運転安定性を確保しています。

その為フィットから価格は大きく上げることを防ぎつつ、フィットの完成度をそのまま享受できる車として人気があったモデルです。

現行モデルのシャトルは?

現行モデルのシャトルは2代目であり、2015年にデビューしています。

コンセプトは”趣味やレジャーを愉しむユーザーに合った独自の価値を最大限に反映させた車種”として開発されました。

現行型シャトル

フィットシャトル同様にフィットと部品やプラットフォームを共有化しているものの、フィットよりもワンランク上の車として設定されています。

その為、初代フィットシャトルよりも更にフィットとは差別化されています。名前から”フィット”が外され、デザインは異なり、内装も違います。

シャトルはフィットがベースの上位クラスのワゴンであると言えますね。

たしかに内装も非常に上質です。

内装デザインはほぼフィットと同じでありながら、パネルが別のデザインとなっており、細かなポイントで高級感があります。

現行型シャトル インテリア

CMも非常にエレガントで、シャトルにぴったりのCMです。春夏秋冬、シャトルと共にあるというコンセプトのCMです。

このBGMに聞き覚えのある方も多いのではないのでしょうか?

シャトルの魅力は?

シャトルはもはや国内向けには絶滅しつつある、横幅を5ナンバーに抑えたワゴンであるということでしょう。

これだけでも大きな価値がある車です。

現行型シャトル

シャトルの魅力は外寸サイズだけではなく、むしろインテリアに集結していると言っても過言ではありません。

圧倒的な室内空間

一つ目の魅力として、フィットをベースにしているだけあり後部座席が非常に広々としているポイントです。

コンパクトワゴンには珍しく、後部座席をスライド・リクライニングが可能であり、ユーティリティに優れています。

現行型シャトル 座席

フィットに限らず、ホンダ車の室内空間が広いのは理由があります。

ホンダの車が室内空間が広い理由は、ホンダが独自で設計・開発した”センタータンクレイアウト”によるものです。

センタータンクレイアウト

通常の場合、ガソリンタンクは後部座席やトランクの下に配置されることが多いものの、フィットは運転席の真下に配置することによって低重心化+後部座席・トランク容量の拡大につながりました。

フィットの場合、なんと同コンパクトカーのトランクに比べ約1.7倍ものトランク容量があるのです!

車体寸法はコンパクトカー、車内空間はそれ以上を実現させたホンダ特有の技術です。

もちろんこの技術はシャトルにも適用されており、圧倒的な室内空間があります。

トランクにも魅力あり!

シャトルは後部座席が広いだけではなく、トランクも広大です。

現在では珍しいフルフラットシートになるだけでなく、室内における奥行きは184cmです。なんでも載せられます。

車中泊ユーザーからは、「迷ったらシャトルを買え」と言われるほど車中泊ユーザーから愛されています。

現行型シャトル トランク

更に荷物が積み込みやすいよう、間口が非常に広い設計となっています。

地上から荷室開口部までがわずか54cmと、限界まで低く設計されているポイントもナイスです。

現行型シャトル トランク

シャトルのサイズは?

シャトルのサイズは全長4400mm/全幅1695mm/全高1545mmです。

通常のフィットの比べ全長が約400mm程長い一方で、全幅と全高は共通です。

全幅は5ナンバーに抑えつつ、全高は旧式の立体駐車場を利用できる全高となっています。シャトルの魅力です。

ワゴンは欧州車が多い為全幅が大きいモデルが増えている中、シャトルの存在は非常に珍しくありがたい存在です。

シャトルのエンジンは?

現行型シャトル エンジン

シャトルは、エンジンはハイブリッドエンジンとガソリンエンジンの2種類がラインナップされています。どちらも1500ccです。

車重が比較的重めであるため、燃費を改善しつつパワーもアシストするハイブリッドエンジンが好まれています。

シャトルのハイブリッドは”スポーツハイブリッドi-DCD”と呼ばれるハイブリッドエンジンです。

i-DCDは非常に完成度が高く、先進的な変速機を採用することでスポーディな変速に加え、ハイブリッドの補助によってスピーディな運転が可能なハイブリッドとなっています。

一言で言えば踏めば排気量以上に加速し、自然なギアチェンジでストレスがありません。

当然ハイブリッドエンジンですから燃費も非常によく、車重が重いワゴンでありながらJC08モードで34.0kmを記録しています。

車重は比較的重めですが、1500ccでもハイブリッドエンジンでは十二分に加速が出来るエンジンに完成度を高めていますね!

それでは、新型シャトルのマイナーチェンジ情報を見てみましょう。

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ホンダ新型シャトルのマイナーチェンジによる変更点は?

前期型に比べ様々なポイントで変更点があります。

1つずつ見てみましょう!

ホンダ新型シャトルにホンダセンシングが搭載!

今回のマイナーチェンジの目玉です。現在マイナーチェンジを経て精力的に搭載されている、ホンダセンシングが標準装備となります!

もちろん標準搭載であるもののホンダセンシングレス設定も可能です。この場合71,400円引きとなります。

ホンダセンシングとは、ホンダの予防安全技術の総称を呼びます。

ホンダセンシングには車種ごとに違いはあるものの以下のような機能も追加されています。

シャトルも全ての機能が搭載されました。

新型シャトル ホンダセンシング

前期型シャトルはあんしんパッケージと呼ばれる、時速30km未満でのみ対応可能な自動ブレーキシステムのみが搭載されていました。

後期型となる新型シャトルでは、人や標識の認識が可能な上ステアリング操作もあるホンダセンシングへとアップグレードされることとなります。

ホンダ新型シャトルはデザインが若干変更

マイナーチェンジに伴いデザインが若干変更となります。

ホンダ新型シャトル デザイン

(後期型新型シャトル)

デザインの変更内容はエンブレムの拡大、フロントグリル内のメッキデザインの変更、フォグライトのLED化です。

デザインは大きく変化しておらず、前期型のデザインをほぼ踏襲するカタチとなりました。

シャトルは新しいホンダデザインを採用していましたから、大きな変更は必要ないと判断されたのでしょうね。

ホンダ新型シャトルは利便性が向上

前期型はドリンクホルダーが深く取り出しにくかったのですが、折りたたみ式の浅底が追加されコンビニのコーヒーも積載可能となりました。

ペットボトルのような深いものの場合には上げ底を取り外すことで、安定させることも可能です。

新型シャトル カタログ

前期型において最も多い不満点の一つでしたから、この修正はうれしいですね。

ホンダ新型シャトルは質感が向上

フィットのアッパーグレードとしてリリースされているシャトルですが、上級グレードに限り質感が向上するようです。

Xグレードでは、

  • LEDフォグランプ
  • 左右独立温度コントロール式のプラズマクラスター搭載フルオートエアコン
  • 運転席&助手席シートヒーター
  • ETC車載器(音声タイプからナビゲーション連動へ変更)

が搭載されます!

Zグレードでは、

  • LEDフォグランプ
  • ドアライニングのアームレスト化
  • インテリアのソフトバッド化
  • ETC車載器(音声タイプからナビゲーション連動へ変更)

が搭載されます!

また、カタログのリークが行われており主要装備が判明しています。

ホンダ新型シャトルのオプションが一部値引き

新型シャトル オプションカタログ

新型シャトルでは、インテリアのオプションをパッケージ化することで値引きとなるようです!

ラゲッジを中心とした小物のパッケージと運転席を中心とした小物のパッケージが追加されており、比較的選択されることが多いオプションではないのでしょうか?

ホンダ新型シャトルの燃費が向上

マイナーチェンジによってi-DCDハイブリッドが大幅なチューニングと最適化が行われました。

i-DCDハイブリッドはJC08モードにおいて34.0km/Lから34.4km/Lへ向上し、加速フィールや更にスポーディさのある運転が楽しめるようリチューンされました。

ガソリンエンジンモデルは通常の最適化のみ行われ、21.8km/Lから22.0km/Lへと向上しています。

ホンダ新型シャトルの価格が判明!

マイナーチェンジに伴い、価格が変更されました。

G(ガソリンモデル)MC前169万5千円→MC後178万円
HYBRIDMC前199万5千円→MC後208万円
XMC前219万5千円→MC後231万円
ZMC前239万5千円→MC後247万円

※ホンダセンシング無しで-7万円

全体的に9~12万程の値上がりとなります。

ホンダセンシングを外せば2~3万円の値上がりとなりますが、質感の大幅な向上を加味するとほぼ横ばいですね。

こちらは税込価格です。

タイプエンジントランス
ミッション
駆動方式消費税8%込み
HYBRID・Honda SENSING1.5L
アトキンソン
DOHC i-VTEC

i-DCD
高出力モーター内蔵
7速DCT
FF2,080,080円
4WD2,274,480円
HYBRID X・Honda SENSINGFF2,310,120円
4WD2,504,520円
HYBRID Z・Honda SENSINGFF2,469,960円
4WD2,631,960円
G・Honda SENSING1.5L 直噴
DOHC
i-VTEC
CVTFF1,770,120円
4WD1,964,520円

グラフデザインが崩れる方は、こちらの画像で御覧ください。

ホンダ新型シャトル 価格表

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ホンダ新型シャトルのマイナーチェンジ情報まとめ

ホンダセンシングが搭載される。パッケージ価格は71,400円

インテリアオプションは一部パッケージ化され値引

燃費が現行モデルよりも向上

デザインが変更される

価格は177万~263万

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