電機メーカーもEV参入!パナソニックが来年より完全自動運転を来春走行実験へ!

スポンサーリンク

何度かIRで公言しておりましたが、遂に目処が立ったのでしょうか?

パナソニックがEVに参入することは必然でしょう。

EVは内燃機関車(エンジンで動く車)に比べパーツが少なく、電気的なパーツの組み合わせが多いとされています。

例えばテスラモーターズのように一切のノウハウなしで電気自動車市場へと参入したり、中国のように国による大きな後押しもあり200社を超えるEVメーカーが誕生するということもあります。

EVへの競争激化の流れは止まりません。

マツダはトヨタと連携し、EV開発をすすめることを発表しています。

マツダ、トヨタとEVで技術連携をスタート!マツダ初のEV車種は新型アクセラか?
税制的にも、新規参入も(FCVに比べれば)EVのほうがよりやりやすい状態ですから、EVに特化するほうが正しい戦略であると判断したようですね。...

そのトヨタも、FCVよりもEVに注力を始めています。

トヨタ、EV量産へ!FCVはトーンダウンに……?
FCVは夢の技術の一つですが、如何せんインフラ整備が難しい点があります。トヨタだけではなく様々なメーカーがFCVを利用して初めて国も...

また、パナソニックはEVと決して遠い存在ではありません。

世界最大のEVメーカーであるテスラモーターズの電池パックを供給しているからです。

日本経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

とはいえテスラはギガファクトリーと呼ばれる電池パック大量生産工場を新設しているのも事実。

現在の電池パック供給者だけでなく、EVそのもののメーカーとしてプラットフォーマーへと脱皮できれば大きな競争力を持てることとなるでしょう。

概要

ちょっと古い記事ですが、my cloudより

霧や逆光を見通す「電子の目」を搭載した自動運転車をパナソニックが公開!

パナソニックは、事業の柱である家電部門が厳しい競争に晒されるなか、自動車関連事業を新たな成長分野に位置付けています。

一方、検索サイト大手の「Google」や、ベンチャー企業の「テスラ」などが自動運転技術の分野で大きな成果を上げていることもあり、国内家電メーカーについても得意とする電子技術を活かし、同分野への参入を狙っている状況。

そんな状況の中、パナソニックは、雨や霧、雪など視界が悪い中でも人や車などを正確に見極める画像処理技術を開発したそうです。

高齢化社会が進むなか、全国的にバス路線の縮小や減便が続いており、病院通いや買い物に利用できる「足」として今後、自動運転のニーズが高まると予想。

2020年代半ばを目標に、自宅と最寄り駅や病院間などの近距離を、安全な40km/h以下の速度で往復する、街乗りに適した自動運転技術を目指しているそうです。

nhk-20160918152108

EVに参入こそしますが、パナソニックの目指すEVは所有欲は運転する楽しさをくすぐるものではなくむしろ一人ひとりのユーザーに付き添ったようなものです。

狙いはあくまでも簡単で呼びやすいタクシーのような場所でしょうね。

更にこのパナソニックEVは進化しています。なんと来春からは公道テストも始まるようです。

読売新聞より、

自動運転超小型車、公道デビュー…来春走行実験

パナソニックは来春にも、自社で開発した自動運転のコミューター(超小型車)で、公道での走行実験を始める。

「走る・曲がる・止まる」の全てを自動で行う「レベル3」のコミューターを2020年以降に完成させることを目指している。実験に成功すれば、自動車メーカーから、コミューターの開発や設計を請け負うことも検討する。

開発中のコミューターは2人乗りの電気自動車(EV)で、軽自動車より一回り小さいサイズ。全地球測位システム(GPS)を使い、事前に設定したルートを自動走行する。

時速40キロ・メートル以下の低速で、高齢者が自宅と病院やスーパーなどを往復するような利用を想定している。

電池パック供給だけではなく、最終的にはスマートフォン市場におけるフォックスコン(iphoneやペッパー君の組立や格安スマホを設計・組立をしている会社)を目指しているようです。

EVそのものは参入は容易でしょうが、自動運転技術やちょい乗り用途を組み合わせることで独自のポジションを狙うようですね。

これからのパナソニックが楽しみです!

スポンサーリンク
こちらの記事はいかがですか?

こちらの記事も一緒にいかがでしょうか?